蜂蜜製品製造・販売の「山田養蜂場」は岡山県鏡野町の本社に隣接する農地に太陽光パネルを設置し、「営農型太陽光発電」として養蜂・農業と再生可能エネルギー発電を両立させている。農地への日照を確保するため、太陽光パネルは間隔を広く空けて設置した。5月初旬、一面に咲くレンゲソウからミツバチが蜂蜜を集め終わると、レンゲソウを土壌にすき込んで田植えが始まる。
60アールの農地では毎年、レンゲソウを有機肥料として稲を栽培。収穫した米は、農薬成分の少ない「れんげ米」として販売している。さらに農地を有効活用しようと今年2月、太陽光パネルを設置し発電を始めた。
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