クマとの共生 専門家が意見交換 秋田でフォーラム /秋田

専門家らが人とクマのすみ分けについて意見を交わしたパネルディスカッション=秋田市で2026年4月26日、真貝恒平撮影
専門家らが人とクマのすみ分けについて意見を交わしたパネルディスカッション=秋田市で2026年4月26日、真貝恒平撮影

 クマによる人身被害が相次ぐ中、被害防止などについて理解を深める「人とクマとの共生を考えるフォーラム」が26日、秋田市内であり、直面する課題について専門家が意見を交わした。

 はじめにクマの生態に詳しい東京農業大名誉教授の山崎晃司・茨城県自然博物館長(動物生態学)が基調講演。クマの県内分布域は約20年前に現在とほぼ同水準となっており、その後の人口減少、耕作放棄地の増加が被害を招いたと指摘し、「(クマ問題は)突如…

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