上映前の場内の雰囲気が対照的だった。「スーパーマリオ」の前作と新作である。前作は、幕あいからガヤガヤした話し声が聞こえたものだ。ゲームファン以外の層を含め、新たなファンタジー活劇への期待感の表れであったと思う。新作は静かだった。これが興行にどう出るか。
新作は、3日間の興行収入が16億円。前作の87%である。もっと下回ると見ていたので、少し意外だった。踏ん張ったのだ。大ヒットの続編は、大幅に数字を落とす作品と、そうでない作品に分かれる。「スーパ…
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