毎日新聞の世論調査で、憲法9条を改正して自衛隊の存在を明記することについて尋ねたところ、賛成が43%で、反対の24%を上回った。「わからない」は31%だった。
憲法改正を巡っては、自民党が2018年の第2次安倍晋三政権下で、「『自衛隊』の明記と『自衛の措置』の言及」「国会や内閣の緊急事態への対応を強化」など改憲4項目をまとめている。
調査は4月18、19日にスマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。1868人から有効回答を得た。【野原大輔】