(兵庫県)
高市早苗首相は4月12日の自民党大会で、憲法改正について「時は来た」と発言した。自民党は憲法改正を党是としているが、よりよい憲法を作ることができるだろうか。
戦後81年、同盟国であるアメリカが数多くの戦争を行いながら、わが国が戦禍に見舞われなかったのは、明らかに憲法9条の抑止によってである。
為政者の権力を抑え、国民主権をうたう憲法を「為政者が変える」というのは、歴史的にも独裁者が行ってきたことだ。現在の憲法に時代に即さない点があるのなら、それは権力の暴走でなく、国民に対し問題点を客観的に明らかにし、現在の法律改正では解決できないと示す必要がある。
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