東京GB・古賀主将とカスパー監督が語る、第2戦巻き返しの鍵は
バレーボールSVリーグ男子のプレーオフ「チャンピオンシップ(CS)」の準々決勝第1戦が1日、愛知県の岡崎市総合体育館であり、レギュラーシーズン(RS)6位の東京グレートベアーズがRS3位のジェイテクト愛知に0―3で敗れた。
2戦先勝方式で、2日の第2戦で東京GBが敗れれば準々決勝敗退となり、勝てば3日の第3戦にもつれ込む。
東京GBの主将・古賀太一郎選手とカスパー・ボリネン監督が第2戦へ向け、巻き返しのポイントなどを語った。【小林悠太】
古賀主将「これだけファンの皆さんが」
<試合を振り返って>
チャンピオンシップは、メンタルのところとフィジカルのところのどっちも充実している方が勝つ試合です。
そういった部分で「戦う準備」は(メンタル、フィジカルの両面で)できていましたが、スキルのところで上回られました。
もう1回、そこをどうやって防ぐかの準備とリカバリーをしっかりして、また明日(2日)に臨みたいです。
<相手の強いサーブにサーブレシーブが崩された場面がありました>
相手の強いサーブを(リベロの)自分が取るようにフォーメーションを取っていました。
でも、相手が(その対応を)上回ってきて、(リベロの自分のいるところを外して)アウトサイド(ヒッター)にしっかり(サーブを)狙ってきました。
その部分では相手のスキルが上回りました。
レセプション(サーブレシーブ)を安定させるため、どうやって防ぐか準備します。
<各セット、20点以降に突き放される展開となりました>
そうですね、20点以降で勝負を分けたのは、サーブのクオリティーとトランジション(切り返し)時のトスのクオリティーです。
トスに関しては(ネットに対して)20センチ近づけば状況が変わります。
そこのディテールが20点以降の差となりました。
<第2戦のポイントはどこになりますか>
こういう試合は…
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