薫風を受け、「空飛ぶ文化財」が復活――。国の選択無形民俗文化財「近江八日市の大凧(おおだこ)揚げ習俗」が2日、東近江市で催された。江戸期発祥の「100畳敷大凧」を5月に揚げる伝統行事だが、2015年に死傷事故が発生。以来中断していたが、安全対策を強化し、11年ぶりに挙行された。
100人で綱引く
午前11時すぎ、琵琶湖近くのグラウンドで太鼓が鳴り響き、約100人がダッシュして綱を引いた。2度目の挑戦で縦11・…
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薫風を受け、「空飛ぶ文化財」が復活――。国の選択無形民俗文化財「近江八日市の大凧(おおだこ)揚げ習俗」が2日、東近江市で催された。江戸期発祥の「100畳敷大凧」を5月に揚げる伝統行事だが、2015年に死傷事故が発生。以来中断していたが、安全対策を強化し、11年ぶりに挙行された。
午前11時すぎ、琵琶湖近くのグラウンドで太鼓が鳴り響き、約100人がダッシュして綱を引いた。2度目の挑戦で縦11・…
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