NPT会議2026

若者が対話重ね平和へ 現地リポート 一般社団法人「かたわら」代表理事・高橋悠太さん /広島

軍縮教育をテーマにしたサイドイベントで質問する高橋悠太さん(奥)=米ニューヨークで、一般社団法人かたわら提供
軍縮教育をテーマにしたサイドイベントで質問する高橋悠太さん(奥)=米ニューヨークで、一般社団法人かたわら提供

 今回の核拡散防止条約(NPT)再検討会議は、核兵器廃絶の政策提言や軍縮教育のプログラムを展開している一般社団法人「かたわら」(横浜市)の代表理事としての参加です。会議の傍聴や現地報告の配信番組への出演、日本政府代表や国連の担当者との面会、各国から集まった若い世代との共同行動への参加などを通して、核廃絶・核軍縮を巡る最前線を体感しました。それを日本に持ち帰り、今後の取り組みに生かしていくことが最大のミッションです。

 私も20代で、若い同世代が国や地域を超えてつながることの大切さを改めて感じます。「かたわら」も開催に協力した「ユース核軍縮サミット」には40~50人くらいの参加があり、長崎の被爆者による証言に耳を傾け、核軍縮とジェンダーなどをテーマに議論しました。

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