極堂が顕彰、俳聖の功績 松山・子規博、展覧会に129点 /愛媛

極堂の俳句をしたためた掛け軸の前で、「ほとゝぎす」について解説する平岡瑛二学芸員=松山市の市立子規記念博物館で2026年4月24日午後2時41分、狩野樹理撮影
極堂の俳句をしたためた掛け軸の前で、「ほとゝぎす」について解説する平岡瑛二学芸員=松山市の市立子規記念博物館で2026年4月24日午後2時41分、狩野樹理撮影

 松山市出身の俳人、正岡子規(1867~1902年)の業績を後世に伝える活動を続けた柳原極堂(1867~1957年)に関する展覧会が、同市の市立子規記念博物館で開かれている。極堂の生涯にわたる子規顕彰活動が分かる129点が並ぶ。6月8日まで。

 極堂も松山市出身で子規と同い年。松山中学校時代に親しくなり、子規から俳句を学んだ。1897年、子規の俳句革新を支援するため俳句雑誌「ほとゝぎす」を創刊。新聞業界などで活躍した後、1943年には子規研究団体「松山…

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