春の高校軟式交流試合 東西選抜チーム、26年は引き分け

【西日本-東日本】引き分けとなり互いに一礼する両チームの選手たち=阪神甲子園球場で2026年5月4日、渡部直樹撮影
【西日本-東日本】引き分けとなり互いに一礼する両チームの選手たち=阪神甲子園球場で2026年5月4日、渡部直樹撮影

 全国から選抜された高校軟式野球選手による「春の軟式交流試合」(日本高校野球連盟主催、毎日新聞社など後援)が4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催された。

 軟式交流試合は昨年の第70回全国高校軟式野球選手権大会の記念事業として始まり、今年が2回目。東西の選抜チームに分かれ各25選手が選出された。

【西日本-東日本】各校それぞれのユニホームを着て守備に臨む東日本の選手たち=阪神甲子園球場で2026年5月4日、渡部直樹撮影
【西日本-東日本】各校それぞれのユニホームを着て守備に臨む東日本の選手たち=阪神甲子園球場で2026年5月4日、渡部直樹撮影

 試合は西日本選抜が二回に1点を先制したが、その裏に東日本選抜が3点を奪って逆転。中盤以降は投手戦となり、九回に西日本選抜が宮川蘭斗選手(熊本・開新)の適時内野安打などで2点差を追いつき、引き分けた。

 東日本選抜の渡辺弦星(げんせい)主将(埼玉・浦和実)は「この舞台に立てるのは限られた選手だけで、幸せだった」と振り返ると、西日本選抜の増野葵主将(大阪・あべの翔学)は「良い緊張感でできた経験を生かして、(夏の)全国大会を勝ち上がりたい」と意気込んだ。【塚本紘平】

あわせて読みたい

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月