岩手県医療労働組合連合会(岩手医労連)は、県内で勤務する看護職員約3000人を対象に労働実態調査を実施した。仕事を辞めたいと思う人が「いつも」「時々」を合わせて85%に上った。岩手医労連は「看護職は人手不足で心も体も限界」として、増員や賃上げなど労働環境の改善を求めている。
調査はインターネットと書面で2月に実施。看護職員には、保健師、助産師、看護師、准看護師が含まれ、997人が回答した。
1年前に比べた仕事量の変化で増えたとの回答が「大幅」34%、「若干」39%。健康面については、「不安」「大変不安」とするのがそれぞれ58%、14%だった。
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