米ホワイトハウス近くで銃撃戦 大統領警護隊と武装した男性

米首都ワシントンで、銃撃事件の現場周辺を警戒する大統領警護隊員=4日、AP
米首都ワシントンで、銃撃事件の現場周辺を警戒する大統領警護隊員=4日、AP

 米首都ワシントン中心部で4日午後3時半(日本時間5日午前4時半)ごろ、大統領警護隊(シークレットサービス)と武装した男性の間で銃撃戦が起きた。

 米メディアによると、男性が負傷して病院に搬送されたが、詳しい容体は明らかになっていない。近くにいた未成年の通行人も流れ弾に当たって負傷した。

 AP通信によると、ホワイトハウス近くの屋外で私服の捜査官が銃のようなものを持った不審な男性を発見して、追跡した。男性が発砲し、警護隊員らが応戦したという。

 ワシントンでは4月25日、ホワイトハウス記者会主催の夕食会でトランプ大統領の暗殺を狙った男性が銃撃し、現場で取り押さえられる事件が起きたばかり。【ワシントン平野光芳】

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