15歳少年に流れ弾、命に別条なし ホワイトハウス近くの銃撃戦

規制線が張られた現場周辺=米首都ワシントンで2026年5月4日、AP 拡大
規制線が張られた現場周辺=米首都ワシントンで2026年5月4日、AP

 米首都ワシントン中心部で4日午後3時半(日本時間5日午前4時半)ごろ、大統領警護隊(シークレットサービス)と武装した男性の間で銃撃戦が起きた。

 米メディアによると、男性が負傷して病院に搬送された。詳しい容体や動機は明らかになっていない。近くにいた15歳の少年も流れ弾に当たって負傷したが、命に別条はないという。

 AP通信によると、ホワイトハウス近くの屋外で私服の捜査官が銃のようなものを持った不審な男性を発見して、追跡した。男性が発砲し、警護隊員らが応戦したという。

 銃撃現場はホワイトハウスの建物から南に約1キロ離れた場所で、観光名所でもあるワシントン記念塔のすぐそば。事件直後から警察官らが周囲を封鎖して警戒にあたった。

 ワシントンでは4月25日、ホワイトハウス記者会主催の夕食会でトランプ大統領の暗殺を狙った男性が銃撃し、現場で取り押さえられる事件が起きたばかり。【ワシントン平野光芳】

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