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箱根、ニューイヤー、都大路ーー。駅伝に懸け、たすきをつなぐ選手、監督、関係者らの思いに迫ります。

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2年ぶり出場権の東洋大・酒井監督「重みが…」全日本駅伝選考会

レースを見守る東洋大の酒井俊幸監督(中央)=レモンガススタジアム平塚で2026年5月4日、中川祐一撮影
レースを見守る東洋大の酒井俊幸監督(中央)=レモンガススタジアム平塚で2026年5月4日、中川祐一撮影

 全日本大学駅伝(11月1日)の関東地区選考会が4日、神奈川・レモンガススタジアム平塚であり、前年に本大会の連続出場が「17」で止まった東洋大が5位に入り、2年ぶりの出場を決めた。

 選考会は1万メートルを1校各8人が4組に分かれて走り、合計タイムで上位7校が本大会に出場する。

 東洋大の酒井俊幸監督はレース後、手応えを語りつつ、「原点回帰と進化」をスローガンに取り組む思いなどを明かした。【長宗拓弥】

「鉄紺のプライドを持って」

 <率直な感想は>

 昨年、約12秒(11秒36)で逃した出場権ですので、まあ安堵(あんど)感と……。

 このまま本戦での勝負となると、シード権を獲得しているチームは強いですし、課題も見えました。

 でも、タフな強風のコンディションの中で走った選手をたたえたいと思っています。

 <選手にかけたい言葉は>

 この予選は独特の緊張感があります。

 非常に早い時期でしたので(3組の)1年生の林(柚杏選手)も含め、初めての経験で戸惑いもあったと思います。

 でも、こういう追い込まれたというか、この状況で得たものはすごく大きなものになると思います。

 昨年逃したからこそ…

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