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緊迫する中東情勢

米イスラエルとイランの戦闘が続くペルシャ湾岸、緊張が続くガザ情勢、イスラエルと周辺国の摩擦など、激動の中東情勢を伝えます。

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中東情勢影響、県内8割「マイナス」 企業調査 原材料高騰など /埼玉

 中東情勢の悪化を巡り、東京商工リサーチ埼玉支店(さいたま市大宮区)が緊急調査を実施した結果、米国とイスラエルによるイラン攻撃について、「マイナスの影響がある」と回答した県内の企業が82・2%に上った。

 主な理由は複数回答可で、「原油由来の素材・原材料の高騰によるコスト増」が73・2%と最多で、「ガソリン価格の高騰」(61・3%)、「原油由来の素材・原材料の調達難」(41・8%)などが続いた。「中東でのプロジェクトの延期・中止」も1社あった。

 「影響がある」との回答は、全国平均の78・7%を3・5ポイント上回った。県内は製造業企業が比較的多く、燃料や原材料の調達などへの懸念が特に大きいためとみられる。影響があると回答したうち、「大いにマイナス」は41・3%、「少しマイナス」が40・9%だった。「特に影響はない」は17・4%。

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