農業の入り口に、米原市が塾 4期生募集 初の「ほ場準備」講習も /滋賀

昨年のまいばら農業塾の様子。栽培アドバイザーの手本を見て、耕運機の使い方を学ぶ塾生たち=米原市世継で2025年8月23日午前10時35分、長谷川隆広撮影
昨年のまいばら農業塾の様子。栽培アドバイザーの手本を見て、耕運機の使い方を学ぶ塾生たち=米原市世継で2025年8月23日午前10時35分、長谷川隆広撮影

 米原市は農業の新たな担い手を育成する「まいばら農業塾」の塾生を募集している。2023年にスタートし、今年で4回目。市内での就農を希望する人に、半年にわたる座学と実習で農業の基礎を指導する。

 「無理なく始める農業への入り口」として、田舎暮らしや就農などを実現したい若者や移住者、定年帰農者を主な対象とする。市外在住者も応募可能で、農業経験も問わない。

 7月11日から27年1月9日までの土曜日のうち計10回開講。県の普及指導員や地元農業者らが講師となり、土づくりや作付け、収穫、販売戦略など初心者向けの内容を教える。4年目となる今年は、昨年まで市が事前に行っていたほ場準備作業(太陽熱消毒)をカリキュラムに組み込んだことが特徴だ。

この記事は有料記事です。

残り197文字(全文512文字)

あわせて読みたい

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月