コンパクトながらも、特徴生かしインパクト 中国地方の水族館が人気 /鳥取

シン・マリホ水族館でゴギを展示する最大の水槽=広島市西区で2026年4月24日午前10時7分、関東晋慈撮影
シン・マリホ水族館でゴギを展示する最大の水槽=広島市西区で2026年4月24日午前10時7分、関東晋慈撮影

 ◆珍しい魚/展示やイベント工夫

 珍しい魚、工夫した展示、丁寧な解説や生き物と触れあうイベント―。小さいながらも地域の特徴を生かして工夫する中国地方の水族館が、人気を集めている。【関東晋慈】

広島

 2025年12月にオープンした広島市西区の「シン・マリホ水族館」は4月14日、開館から4カ月あまりで入館者10万人を達成した。複合商業施設「アルパーク」内の延べ床面積約1254平方メートルに約200種1500匹を展示する。

 目玉は県の天然記念物「ゴギ」で、同館で最大の幅3メートルの水槽を使い「うねる渓流の森へ」と題して泳ぐ谷川を再現している。館内の水槽は約80個で、イスに座ってゆっくり見学できる「テーブル水槽」を多く備える。

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