三原市歴史民俗資料館(同市館町2)は、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送を機に、戦国大名「毛利三兄弟」の一人で三原を地盤にした小早川隆景(たかかげ)に関する常設展の一部を展示替えした。
毛利元就(もとなり)の三男隆景は小早川家に養子入りし、現在の三原市を中心に瀬戸内の統治に活躍。豊臣秀吉の信頼を得て、最高顧問「五大老」に任命された。
同館はNHKの依頼で、徳川美術館(名古屋市)で開催中の「NHK大河ドラマ特別展 豊臣兄弟!」に三原市重要文化財「紙本著色(しほんちゃくしょく) 小早川隆景像」(安土桃山時代)など3点を貸与した。このため、大河ドラマで今後、隆景が登場すると予想して常設展を展示替えした。
この記事は有料記事です。
残り234文字(全文538文字)