市補助金減でやりくり
大牟田市の夏の風物詩「第64回大蛇山まつり」(7月18~26日予定)を主催する「まつり振興会」は、2026年の公式Tシャツを発表した。大型連休明けから発売開始する。1着2500円で、売り上げがまつりの運営資金になる。
まつりは例年約30万人が来場する名物行事だが、近年、開催費用の収支はぎりぎりで2024年は83万円の赤字、25年は94万円の黒字だった。
26年は940万円あった市からの補助金も750万円に減るため、同市大正町の県道・国道を使う大蛇山の巡行区間(946メートル)を縮小して警備費を抑え、Tシャツ販売を増やして均衡を図る考え。25年の販売枚数は7543枚だったが、26年は1万枚完売を目指す。
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