特集
クマと向き合う
各地でクマによる被害が深刻になっています。私たちはクマとどのように向き合えばいいのでしょうか。
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田んぼ見回り中の男性、クマに襲われる 搬送時に意識あり 秋田
2026/5/5 14:21 -
境界線薄れ、ほどよい距離測れぬヒトとクマ 元研究者に聞く対策
2026/5/2 12:15 -
ヒグマに襲われハンターが負傷、管理捕獲中に 北海道・島牧
2026/4/27 08:57 -
「ウソだろ」早くも市街地に現れたクマ GW前に観光地の対策は
2026/4/23 16:00深掘り図解あり -
「クマの好物」ブナの実、今年は豊作か 林野庁、秋田で開花調査
2026/4/23 12:45 -
クマ対策、捕獲だけに頼らない「長野方式」 人身事故の増加抑制
2026/4/23 11:45 -
ヒグマの出没、ドローンで把握、学校には電気柵 札幌市が対策へ
2026/4/23 08:45 -
岩手県全域にクマ出没警報 1~3月の件数、過去5年の6倍
2026/4/22 18:30
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田んぼ見回り中の男性、クマに襲われる 搬送時に意識あり 秋田
2026/5/5 14:21 140文字5日午前8時15分ごろ、秋田県由利本荘市東由利法内の田んぼで、見回りをしていた農業の男性(48)がクマ1頭に襲われた。男性は顔と右腕を引っかかれたが、搬送時に意識はあったという。 由利本荘署によると、クマは体長約1メートルの成獣とみられ、男性を襲った後、その場を去った。(共同)
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境界線薄れ、ほどよい距離測れぬヒトとクマ 元研究者に聞く対策
2026/5/2 12:15 1189文字愛媛県久万高原(くまこうげん)町の地域おこし協力隊員として3年目を迎えた伊藤彩乃さん(27)は、学生時代に北海道で「ヒグマと人のかかわり」を調査していた元研究者だ。四国の山里に移住した元研究者に、現在の活動内容と昨年から各地で続くクマ騒動に対する思いなどを聞いた。 ――北海道ではどういう研究をして
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ヒグマに襲われハンターが負傷、管理捕獲中に 北海道・島牧
2026/4/27 08:57 377文字26日午後5時ごろ、北海道島牧村泊の山中で「男性がクマに襲われてかまれた」と知人から119番があった。道警寿都署によると、男性は猟友会寿都支部のハンターで、札幌市内の病院に搬送された。頭や顔面から出血していたものの、命に別条はないという。道によると、クマによる人的被害は今年初めて。 署によると、負
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「ウソだろ」早くも市街地に現れたクマ GW前に観光地の対策は
2026/4/23 16:00深掘り図解あり 1674文字冬眠から目覚めたクマが、早くも東北各地の市街地に出没し、住民の生活を脅かしている。出没のペースは過去最悪だった昨年以上だ。 なぜ多いのか。被害を防ぐ方法はあるのか。ゴールデンウイークを控え、観光地やイベントの責任者は「あの手この手」で対策を練っている。 ◇「怖いというよりウソだろ」 4月19日、仙
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「クマの好物」ブナの実、今年は豊作か 林野庁、秋田で開花調査
2026/4/23 12:45 407文字林野庁東北森林管理局(秋田市)は21日、秋田市での今年春のブナの開花状況の調査状況を報道陣に初めて公開した。職員は国有林の道路脇のブナを双眼鏡で注視し、「花は全体的についており、今年は豊作が見込まれる」との見方を示した。ブナの実はクマの好物で、凶作だと人里や市街地に出没しやすくなるとされるが、今年
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クマ対策、捕獲だけに頼らない「長野方式」 人身事故の増加抑制
2026/4/23 11:45 1160文字長野県松本市のNPО法人信州ツキノワグマ研究会が同市内で公開シンポジウム「ツキノワグマによる人身被害を防ぐために~長野県クマ保護管理30年の歩みとこれから」を開いた。同研究会の岸元良輔理事長らが県独自のクマ保護管理や人身事故について報告し、捕獲だけに頼らない対策を話し合った。会員や市民約100人が
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ヒグマの出没、ドローンで把握、学校には電気柵 札幌市が対策へ
2026/4/23 08:45 661文字冬眠明けのヒグマやその痕跡の発見、通報が増える中、札幌市の秋元克広市長は22日の定例記者会見で、市の春先の対応について明らかにした。市街地出没時の状況把握などにドローンを用いる実証実験や動物園、山際の学校などへの電気柵の設置を進める。 市はヒグマを人里から遠ざけ、ハンターの育成を図る春期管理捕獲を
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岩手県全域にクマ出没警報 1~3月の件数、過去5年の6倍
2026/4/22 18:30 282文字岩手県は22日、県内全域を対象に、クマ出没警報を発表した。県内では昨年度、クマによる人身被害が相次ぎ、今年1~3月の出没件数は197件に上る。過去5年間の同じ期間の平均33件の約6倍に当たる水準に達している。 県によると、山林に限らず、人里に近い場所での目撃情報が増え、人身被害も発生している。県自
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クマに襲われ警察官が負傷 近くに身元不明の遺体も 岩手・紫波
2026/4/21 17:23 232文字21日午前9時50分ごろ、岩手県紫波町山屋鍋沢の山あいで、行方不明者を捜していた警察官がクマに襲われ、顔や腕をかまれるなどのけがをした。紫波町などによると、警察官は搬送時、会話ができる状態だったが、近くで身元不明の遺体が発見された。クマは警察官に同行していた猟友会により、駆除された。 町などによる
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仙台中心部にクマ居座り 懸念された跳弾リスク、自治体の選択は
2026/4/20 18:54 1003文字仙台市中心部のマンションに19日、クマが現れ、約半日にわたって居座った。周辺にイオンモールや中学校がある住宅街は厳戒態勢が敷かれ、物々しい雰囲気に包まれた。市や宮城県警は当初は箱わなでの確保を目指したが、最後は麻酔銃での「緊急銃猟」を選択し、ようやく駆除にこぎつけた。 「こんな街中でクマが出てくる
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仙台の中心街に出没のクマを駆除 半日以上居座り 周辺に学校も
2026/4/19 20:40図解あり 692文字19日早朝、仙台市青葉区木町通2の住宅街で「クマ1頭が歩いている様子を見た」などの110番が相次いだ。駆けつけた宮城県警仙台北署員もクマを確認。午後7時半ごろに駆除されるまで、半日以上居座った。 市は午前9時ごろ、ドローン(無人機)を飛ばして、マンション敷地内の茂みにいる様子を確認した。箱わなを1
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クマに麻酔銃、命中を確認 県庁から600メートルの仙台中心部
2026/4/19 19:40 672文字19日早朝、仙台市青葉区木町通2の住宅街で「クマ1頭が歩いている様子を見た」などの110番が相次いだ。駆けつけた宮城県警仙台北署員もクマを確認。県警は付近の住民に外出を控えるよう呼びかけている。 午前9時ごろには、市がドローン(無人機)を飛ばして、茂みにいる様子を確認した。住宅街で住民に当たる恐れ
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「怖いというよりウソだろうと…」仙台市街地にクマ、戸惑う住民
2026/4/19 18:26 694文字19日早朝、仙台市青葉区木町通2の住宅街で「クマ1頭が歩いている様子を見た」などの110番が相次いだ。駆けつけた宮城県警仙台北署員もクマを確認。県警は付近の住民に外出を控えるよう呼びかけている。 午前9時ごろには、市がドローン(無人機)を飛ばして、茂みにいる様子を確認した。住宅街で住民に当たる恐れ
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仙台の中心街にクマ出没 市が箱わな設置、周辺にはマンションも
2026/4/19 16:31 563文字19日早朝、仙台市青葉区木町通2の住宅街で「クマ1頭が歩いている様子を見た」などの110番が相次いだ。駆けつけた宮城県警仙台北署員もクマを確認。県警は付近の住民に外出を控えるよう呼びかけている。 午前9時ごろには、市がドローン(無人機)を飛ばして、茂みにいる様子を確認した。住宅街で住民に当たる恐れ
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不安や抑うつ、クマ出没相次いだ秋田で高く 秋田大など調査
2026/4/15 07:15 1065文字2025年に人里でのクマの出没が相次いだ秋田県で、不安や抑うつ状態を感じた人の割合が、他地域に住む人の水準と比べて高い傾向が見られたことが、秋田大などの調査で判明した。いつクマと鉢合わせになるか分からない心理状態が続き、強い負担になった可能性がある。専門家は「行政などによる長期的な心理的支援が必要
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神奈川・秦野でクマ出没に備え緊急銃猟訓練 首都圏1都3県で初
2026/4/13 16:08 621文字クマが出没し人的被害の可能性がある場合などに、市街地での発砲を認める「緊急銃猟」の訓練が13日、神奈川県秦野市曽屋で実施された。昨年9月に制度化された緊急銃猟に基づいた訓練は首都圏の1都3県で初めて。市と県警、猟友会などから約60人が参加した。 訓練はクマを住宅地で目撃したという通報を受けて、県警
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「ハンターにとって銃は魂」 逆転勝訴、猟銃返還 長かった闘い
2026/4/10 10:45 1142文字ヒグマ駆除を発端に北海道公安委員会から猟銃所持を禁じられた処分の撤回を訴え、最高裁判決で逆転勝訴した道猟友会砂川支部長の池上治男さん(77)。9日、道公安委員会の謝罪を受け、処分から7年ぶりに猟銃を手にした。【小林大輝】 長かった闘いに区切りが付いても、「(失った時間は)取り戻せない」。池上さんの
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ハンター「冤罪作ろうとしたようなものだ」 北海道公安委は謝罪
2026/4/9 14:52 560文字猟銃でヒグマを駆除したところ、「民家に向けた危険な発砲」として猟銃所持の許可を取り消され、北海道に処分の撤回を訴えて3月の最高裁判決で逆転勝訴した道猟友会砂川支部長の池上治男さん(77)に、道公安委員会が9日謝罪し、猟銃を返還した。 道警の徳田一志保安課長が砂川市の池上さんの自宅を訪問。「最高裁判
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逆転勝訴のハンターに北海道公安委員会が謝罪 猟銃も返還
2026/4/9 11:40 373文字猟銃でヒグマを駆除したところ、「民家に向けた危険な発砲」として猟銃所持の許可を取り消され、北海道に処分の撤回を訴えて3月の最高裁判決で逆転勝訴した道猟友会砂川支部長の池上治男さん(77)に、道公安委員会が9日謝罪し、猟銃を返還した。 最高裁判決によると、池上さんは2018年8月、砂川市の要請で出動
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福島・郡山、緊急銃猟でクマ1頭を駆除 7日から市内で目撃
2026/4/8 19:49 296文字福島県郡山市は8日、市街地にとどまっていたクマ1頭について、人に危害を及ぼす可能性が高いと判断し、改正鳥獣保護管理法に基づく緊急銃猟で駆除したと発表した。 クマは7日に同市富田町の公園で目撃されていた。夜間には住宅街の竹やぶにとどまり、8日早朝に北へ約5キロ移動。午前9時半ごろ、同市喜久田町内を走
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