音楽
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建築士にテニプリ俳優… 純烈の弟分、モナキが歩む第二の人生
2026/5/3 10:00インタビュー 2467文字1級建築士に会社員、戦隊ヒーローにテニスの王子様――。 多様な前職を持つ4人の男たちが、人生の「セカンドチャンス」をつかもうと歌謡グループを結成した。 その名は「モナキ」。 平均年齢33歳。 メンバーカラーのジャケットをそれぞれ身にまとった4人の人生は、個性豊かで「クセ強」な経歴に彩られている。
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音色が紡ぐ笑顔…ドイツから来た100歳ピアノ、CFでよみがえる
2026/5/2 15:30 1170文字100年前にドイツから海辺の町にやってきたグランドピアノがぴかぴかに全面修復された。住民の浄財で当時の尋常高等小学校に寄付されてから、子どもの歌声と歳月を重ね、卒業生らが保存と修復に奔走した。お披露目されたホテルのロビーは100人余りの住民らで埋まり、「100歳ピアノ」の新たな門出を祝福した。【浜
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エール届けたい 「膝スラ」が代名詞 新浜レオンさんのラジオ愛
2026/4/29 07:00 1857文字爽やかなルックスと全力投球の熱いパフォーマンスが魅力。新浜レオンさんは今、演歌・歌謡界で最も勢いのあるニュースターの一人だ。 2024年に木梨憲武さんプロデュース、所ジョージさん作詞・作曲で、西城秀樹さんを想起させる情熱的な歌謡ロック「全てあげよう」をリリースした後、2年連続でNHK紅白歌合戦に出
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介護福祉士DJ×RIP SLYMEメンバーら 特養でイベント
2026/4/26 12:15 902文字介護施設をいっときだけディスコに――。神戸市須磨区の特別養護老人ホーム「須磨浦の里」で、介護福祉士でDJとしても活躍する大滝亮輔さん(38)らが企画した音楽イベントが関西で初開催された。施設を利用する高齢者やその家族、職員ら約120人が、約40分間の「非日常のロマン」を楽しんだ。 ホームを運営する
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大槻ケンヂさんの「本業」と「業」 還暦迎えて語るその原点
2026/4/26 10:00インタビュー 2510文字「自分を小説家だとは考えていないし、ミュージシャンだとも、そんなに思わないんです」 大槻ケンヂさんはロックにアニメソング、小説、エッセーと、ジャンルをまたいでサブカルチャーの最前線を走り続けてきた。そんな肩書にとらわれない表現者が、唯一「本業」と自負しているのが作詞だ。 このほど還暦を迎え、詩集『
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韓国の地検、BTS擁するハイブ創業者の逮捕状請求を差し戻し
2026/4/24 21:15 304文字韓国のソウル南部地検は24日、人気グループBTSを擁する大手芸能事務所「HYBE(ハイブ)」の創業者、房時赫氏に対する資本市場法違反(詐欺的不正取引)容疑について立証が不十分だとして、警察の逮捕状請求を差し戻し、補完捜査を求めた。警察は21日に逮捕状を請求していた。 房氏は、ハイブの前身「ビッグヒ
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米指揮者のマイケル・ティルソン・トーマスさん死去 81歳
2026/4/24 09:31 449文字米サンフランシスコ交響楽団の桂冠音楽監督などを務め、グラミー賞にも輝いた指揮者のマイケル・ティルソン・トーマスさんが22日、死去した。本人公式サイトが伝えた。81歳。 1944年、米ロサンゼルス生まれ。南カリフォルニア大学で指揮や作曲などを学んだ。 20代半ばでボストン交響楽団の副指揮者に就任し、
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バリトン歌手の木村俊光さん死去 81歳 ドイツの歌劇場で活躍
2026/4/23 23:00 164文字バリトン歌手で桐朋学園大名誉教授の木村俊光さんが17日、死去した。81歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻史子(ふみこ)さん。 ウィーン国立音楽大卒業後、ドイツ・デュッセルドルフ・ライン歌劇場で専属歌手として活躍。96年に日本芸術院賞を男性声楽家として初受賞した。日本音楽コンクールなどの審査員も務め
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「ゾンビランドサガ」凱旋決定で歓喜の佐賀 聖地巡礼も大歓迎
2026/4/23 16:15 1674文字佐賀を舞台にした人気アニメ「ゾンビランドサガ」の凱旋(がいせん)イベントが、SAGAアリーナ(佐賀市)で2027年4月に開催されることが決まり、県内で祝福ムードが広がっている。テレビアニメや劇場版に登場した「聖地」を中心に本番に向けたカウントダウンも始まり、盛り上がりへの期待とファンを迎え入れる準
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クラシックBravo!
ピアノ曲集「読み直し」術 アンデルシェフスキさんのブラームス
2026/4/23 12:00インタビュー 2515文字バッハ、ベートーベンとともに「ドイツ3大B」に数えられる作曲家ブラームスは、63年という生涯の晩年にさしかかった頃、ピアノのための小品集を四つ残した。 七つの幻想曲(作品116)。 三つの間奏曲(作品117)。 六つの小品(作品118)。 四つの小品(作品119)。 ポーランドのピアニスト、ピョー
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元ニッポン放送アナ、上柳昌彦さんを救った大滝詠一さんの一言
2026/4/23 10:00インタビュー 2647文字「長寿番組ができない落ちこぼれでした。番組をいっぱい終わらせてしまいました」 元ニッポン放送アナウンサーで、ラジオパーソナリティーの上柳昌彦さんは今年、マイク生活45周年を迎えた。 「落ちこぼれ」と自称する。でも、中島みゆきさんや大滝詠一さんといった音楽界のスターに彩られたマイク人生だった。 ◇久
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元タカラジェンヌ3人が出演 山崎陽子作品を朗読ミュージカルで
2026/4/20 15:53 543文字宝塚歌劇団の元トップスター、稔幸(みのる・こう)さんら3人の元タカラジェンヌが出演する「朗読ミュージカル 山崎陽子の世界」が20日、東京都品川区東大井5の「きゅりあん」(同区立総合区民会館)小ホールで始まった。同歌劇団出身の童話作家、山崎陽子さん(89)が脚本を手がけた短編作品を、それぞれが朗読や
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坂本龍一さんに香港映画賞 中国・香港映画「風林火山」で作曲
2026/4/20 08:38 458文字香港のアカデミー賞と呼ばれる「金像奨」が19日夜に発表され、2025年の中国と香港の合作映画「風林火山」の音楽を手がけた故坂本龍一さん(23年死去)が、最優秀オリジナル映画音楽賞を受賞した。主催者によると、坂本さんが同賞を受賞するのは22年に続き、2回目。 風林火山は香港の繁華街コーズウェイベイ(
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映画の推し事
死亡説、大麻、逮捕… 赤裸々すぎるポール・マッカートニー実録
2026/4/19 09:00 3254文字ビートルズやロックファンの間で、「ポール・マッカートニー派」っていうと、ちょっと肩身が狭いところがある。 なんというか、通っぽくないのだ。 でも私は言いたい。 「ポールという人間は、ロックンロールそのものだ」 そんなポールの本質を見事に捉えてくれた異例ずくめのドキュメンタリー映画「ポール・マッカー
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「天才は宿題を残した」 没後30年、証言でたどる武満徹
2026/4/18 11:00インタビュー 3162文字世界を魅了した作曲家、武満徹(1930~96年)は、国境・分野を超えて数多くのアーティストと交わった。没後30年となっても薄まることのない記憶。私は折に触れ、武満をめぐるエピソードについて、アーティストに尋ねてきた。中でも印象に残った発言を紹介したい。 <登場するアーティスト> ・作曲家、池辺晋一
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昔はライバル 安田祥子さん・由紀さおりさん姉妹が歩む歌の旅路
2026/4/18 10:00インタビュー 2293文字♪おててつないで みなかえろう 児童合唱団で練習に励んだ帰り道。 幼い姉妹は迎えに来た母とそれぞれ手をつないだ。 母を挟み、「夕焼け小焼け」を歌いながら家路についたあの日から、70年以上の月日が流れた。 姉の安田祥子さんはクラシックの道へ、妹の由紀さおりさんは歌謡の道へ。 そんな2人は40年前から
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清志郎に救われた角田光代さんが紡ぐ 出すつもりのなかった物語
2026/4/18 09:00インタビュー 1477文字世に出なかったかもしれない作品だ。 角田光代さんの最新作『明日、あたらしい歌をうたう』(水鈴社)は、カリスマ的な人気を誇ったミュージシャンが父だと聞かされて育った少年と、その母の物語。 最後と決めていた連載小説を書き終えた後、「短期リハビリのような気持ちで書いた」のは、自身が救われてきた音楽にまつ
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演歌のイメージ打ち破れ 辰巳ゆうとさん、金髪姿でロックに挑戦
2026/4/17 17:00 723文字演歌歌手の辰巳ゆうとさんがこの春、新曲「ロンリー・ジェネレーション」をリリースした。 演歌のイメージを打ち破るような金色に髪を染めあげた辰巳さんは、ロック調の新曲で歌手としての表現の幅を広げる。 真っ先に目に飛び込むのがまぶしさを覚えるような髪色だ。 辰巳さんは「昨年も紅白歌合戦に出場できず、変化
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「一級の歴史的資料」で明らかに ビートルズの知られざる素顔
2026/4/17 11:00深掘り 2799文字知られざるジョンやポールに会えるかもしれない――。 1966年、人気絶頂のさなかに公演のため来日した英ロックバンド「ビートルズ」。 その際に撮影された100枚を超える写真のネガフィルムが、公演が行われた日本武道館で保管されていた。 ほとんどがメディアなどに掲載されたことがない未公開のものとみられる
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ボカロP・じんさん Z世代に「刺さる」作品の原点は
2026/4/14 17:00ストーリー 2735文字カゲロウデイズ、チルドレンレコード――。 音声合成ソフト「ボーカロイド(ボカロ)」を使った作曲や小説の執筆など幅広く活動するじんさん(35)。 2026年で活動15周年を迎え、作品はZ世代(現在の10~20代)に支持され続けている。 その原点は、生まれ育った北海道での経験にあるという。 じんさんは
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