グローバル 記事一覧
-

大嫌いなのに賛成?イラン系米国人に聞く「トランプ氏の戦争」
2026年4月10日
「トランプ、ありがとう!」 米国によるイラン攻撃が始まった2月の終わり、娘の同級生がこう口にしました。彼女は米ロサンゼルス…
-

米国へ幼少期に入国 トランプ氏の移民摘発におびえる若者たち
2026年3月19日
筆者の知人に米国の名門大学で政治学を学び、現在はカリフォルニア州の議会議員の補佐官として働く青年がいます。彼はいま、連邦政…
-

直言する忠臣欠くトランプ米政権、イラン戦争で迷走招く
2026年3月18日
イランが核武装に向け「ルビコン川を渡った」。 イランの核開発計画が暴露された2002年以降、イスラエルの首脳はことあるご…
-

トランプ氏の移民排除にNO!声を上げる日系人と強制収容の記憶
2026年2月25日
トランプ政権が進める強権的な不法移民の拘束や強制送還に対し、米国内では疑問や怒りの声が日に日に増しています。1月には不法移…
-

米露の核軍縮条約が失効、人類滅亡まであと85秒
2026年2月18日
核兵器を制限する条約が半世紀ぶりになくなった。米露両国が結んでいた新戦略核兵器削減条約(新START)が5日、期限切れを迎…
-

移民当局にNO!高校生が授業時間帯に抗議デモ 学校が認めた理由
2026年2月14日
1月30日午前10時20分。筆者の娘が通う米ロサンゼルス郊外の公立高校(全校生徒約1900人)では、2限目の授業終了を合図…
-

ベネズエラ危機でカナダが見据えた「脱米入亜」
2026年1月21日
米国がベネズエラを急襲し、マドゥロ大統領夫妻を米国に連れ去るなど、年明けから波乱含みの展開となった2026年。作戦成功に気…
-

ウクライナ和平交渉大詰め「大坂冬の陣」避けたいゼレンスキー氏
2025年12月17日
米国のトランプ大統領が仲介を務めるウクライナ和平協議が大詰めを迎えている。12月15日には独ベルリンで、米大統領特使とウク…
-

ポーランド侵入「露ドローン」が暴いたNATOの平和ボケ
2025年9月24日
北大西洋条約機構(NATO)加盟国のポーランドに、今月9日夜から10日未明にかけ、少なくとも19機のロシア軍の無人航空機(…
-

イスラエル首相の次の標的は「パキスタンの核?」
2025年8月22日
イスラエルの次の標的は「イスラムの核」ではないか。そんな観測がイスラエルで流れている。米国とともに「12日戦争」でイランの…
-

トランプ関税の次の難問「対露制裁で日本に100%も?」
2025年7月26日
参院選に大敗し、厳しい局面を迎えた自公連立政権。日米両国は7月22日、相互関税を15%とすることで最終合意し、外交面での難…
-

「ネクタイの色でわかる?」イラン攻撃を巡る米政権内の確執
2025年6月28日
イランとイスラエルの「12日間戦争」は、トランプ米大統領の仲介で停戦を迎えた。中東全体を巻き込む大混乱に発展する最悪の事態…
-

イスラエルのスパイ戦争 ハメネイ師暗殺を米国が止めたワケ
2025年6月19日
イスラエルがルビコン川を渡った。13日未明からイラン空爆を始めた。情報機関モサドの工作員が8カ月前からイラン国内に潜伏、ひ…
-

ハリス氏がテレビ討論会で仕掛けた「無言のメッセージ」
2024年9月22日
米大統領選に向けた9月10日(現地時間)のテレビ討論会で、初の直接対決となった共和党のトランプ前大統領と民主党のハリス副大…
-

BLM運動の「パレスチナ支持」にユダヤ系が葛藤する理由
2024年2月18日
米国では1月の第3月曜日は祝日です。この日を含めた3連休は毎年、パレードが行われます。公民権運動で非暴力による抵抗を訴えた…
-

「ユダヤ系も怒っている」米国の高速道に座り込んだ若者ら
2023年12月30日
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘開始から2カ月半以上がたちました。パレスチナ自治区ガザ地区ではイスラエル軍の攻撃が民間…
-

米国動揺 若者の叫びは「イスラエル寄りの国」を変えるか
2023年12月8日
「ママ、党大会がパレスチナ支持者たちに乗っ取られた! 今から避難する」 こんなメッセージが高校生の娘から届いたのは11月1…
-

「反パレスチナ発言」はスルー? 米国政治の大矛盾
2023年11月22日
イスラム組織ハマスがイスラエルへの攻撃を開始したのは10月7日のこと。以来、イスラエル側の反撃と掃討作戦は続き、現地は1カ…
-

中東対立の危うい縮図 ロス郊外の教育現場で起きたこと
2023年11月14日
「恥を知れ!」「即退任しろ!」「反ユダヤ主義者!」 私が暮らす米ロサンゼルス郊外パロスバーデスで10月25日、公立学校区の…
-

異能リーダー「電池大王」率いる中国BYD 急成長のワケ
2023年2月18日
◇アジアEV競争(下) 中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が1月31日、日本でスポーツタイプ多目的車(SUV)…
-

日産の元ナンバー3が加入「鴻海がEV事業を本格化へ」
2023年2月13日
◇アジアEV競争(上) ホンハイが電気自動車(EV)で勝負をかける――。こうした見方が関係者に広がっている。ホンハイとは、…
-

ペロシ氏訪問で緊張激化「台湾半導体」戦略に影?
2022年8月9日
ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中対立が一段と激化している。半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、米政…
-

米ペロシ下院議長「訪台に込めたもう一つの目的」とは
2022年8月6日
米国のペロシ下院議長の台湾訪問に反発する中国が8月4日から大規模な軍事演習を実施し、台湾海峡が緊迫の度を増している。ペロシ…
-

米国社会を覆う閉塞感「銃の自由」と「中絶の不自由」
2022年7月8日
米連邦最高裁は6月24日、「女性が妊娠中絶を選ぶ権利」を認めた49年前(1973年)の判例を覆し、州が中絶を禁止・制限する…
-

中国「コロナ都市封鎖」アップル時価総額が世界一転落
2022年5月31日
◇中国・台湾のコロナ禍(下) 中国に進出している台湾企業の工場操業停止が相次いでいる。新型コロナウイルス感染拡大の封じ込め…
-

台湾でコロナ感染急増「世界の模範」一転不安広がる
2022年5月25日
◇中国・台湾のコロナ禍(上) 中国と台湾で新型コロナウイルス感染が急速に広がっている。ともにこれまで厳しい対策で臨み、台湾…
-

「対トランプの苦い経験」露侵攻で米政権が生かす教訓
2022年5月10日
ワシントンで取材する毎日新聞の鈴木一生記者は、ロシア軍が2月にウクライナへ侵攻した際に「予測として出されていた情報を、現実…
-

米の積極的なロシア情報開示 政権批判を避ける狙いも
2022年5月6日
ウクライナ侵攻をめぐる米政権の情報戦略を、ワシントンで取材する鈴木一生記者(45)はどう評価するか。「数日内に侵攻」といっ…
-

アフガンの禍根「対ロシアで失敗できない」米国の覚悟
2022年5月4日
米政権によるウクライナ情勢に関する積極的な機密情報の公開について、ワシントンで取材する鈴木一生記者(45)が背景を探ります…
-

「プーチン氏が侵攻決断」米大統領“直前警告”の意味
2022年5月1日
「今日でも明日でも」「数日以内に起きる恐れ」――。ロシアのウクライナ侵攻について、バイデン大統領はじめ米政府高官は2月中旬…
-

「ロシア侵攻をぴたり予測」米の事前発表に記者の驚き
2022年4月28日
ロシア軍のウクライナ侵攻前、国境での兵力増強や事前工作を、米国はリアルタイムでつかみ積極的に公表した。年明け以降、米政府高…
-

プーチン大統領の「核兵器の脅し」台湾は衝撃を受けた
2022年4月22日
ロシアのウクライナ侵攻は、中国と台湾の関係にどのように影響しているでしょうか。中国、台湾の専門家、近藤伸二・元追手門学院大…
-

「ロシア協調一色」の中国にも“プーチン離れ”求める声
2022年4月19日
ロシアのウクライナ侵攻から2カ月近く。中国は欧米や日本と一線を画し、ロシアとの協調路線を堅持しています。中国を長年ウオッチ…
-

上海コロナ禍「チャイナセブン候補」まさかの動画拡散
2022年4月15日
ゼロコロナ政策で感染者の増加を封じ込めてきた中国で、上海を中心に感染者数が急増している。中国の政治・経済を長年見てきた元追…
-

「フランス大統領選」意外に苦戦の現職マクロン氏
2022年4月8日
現職大統領のマクロン候補(44)の楽勝かと思われていたフランス大統領選挙の雲行きが怪しくなってきた。ロシアによるウクライナ…
-

「ロシアの侵略者に死を」SNS投稿は許される?
2022年3月26日
「ロシアの侵略者に死を」。ロシアのウクライナ侵攻では、ネット交流サービス(SNS)が情報戦争の舞台になっている。フェイスブ…
-

「台湾外交の切り札」TSMCが背負う地政学リスク
2022年3月25日
◇半導体「三国志」(5) 半導体受託生産会社(ファウンドリー)最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、台湾では「護国神山」…
-

韓国サムスン「米国に巨大半導体工場」国際政治の風圧
2022年3月18日
◇半導体「三国志」(4) 韓国サムスン電子の2021年の売上高はトヨタ自動車とほぼ同じ約27兆円に上り、韓国の国内総生産(…
-

「ロシアの軍事侵攻」中国・全人代はどう総括したのか
2022年3月17日
中国の国会に当たる全国人民代表大会(全人代)が3月11日、閉会した。習近平・中国共産党総書記(国家主席)が異例の3期目入り…
-

「鳥が国民を監視してる」米国に現れた陰謀論の新潮流
2022年3月16日
全米の全ての鳥は本物ではない──。そんな「陰謀論」が注目を集めている。「Z世代」と呼ばれる1990年代半ば以降に生まれた大…
-

ウクライナ侵攻で中国政府の抱える「ジレンマ」とは
2022年3月15日
◇ウクライナ侵攻と台湾(2) ロシアのウクライナ侵攻を受け、似たような関係にある中国と台湾の動きに変化はあるのか。元毎日新…
-

プーチン氏側近の財閥オリガルヒ「早期停戦」求める声
2022年3月12日
ロシアのウクライナ侵攻に対してロシアの大富豪たちからも戦争の早期終結を求める声が上がっている。プーチン大統領に近い「オリガ…
-

ウクライナ侵攻を「人ごと」とは思えない台湾の人々
2022年3月11日
◇ウクライナ侵攻と台湾(1) ロシアのウクライナ侵攻を、中国と対峙(たいじ)する台湾の人々はどのように受けとめているか。元…
-

アジアの巨人サムスン「3年ぶり世界一奪還」その強み
2022年3月4日
◇半導体「三国志」(3) 韓国サムスン電子が2021年、半導体トップの座を3年ぶりに米インテルから奪還した。米調査会社ガー…
-

フェイスブックの成長鈍化「メタバース」は救世主?
2022年2月26日
世界最大のネット交流サービス(SNS)、メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)が曲がり角にさしかかっている。2004…
-

「インテルvsTSMC」激しく対立する半導体の2巨頭
2022年2月25日
◇半導体「三国志」(2) 米半導体大手インテルが新しい最高経営責任者(CEO)パット・ゲルシンガー氏のリーダーシップの下、…
-

「北京冬季五輪」特派員が競技場で見た意外な素顔
2022年2月19日
熱戦が続いた北京冬季オリンピック。今回は毎日新聞の特派員として、私が経験した素顔の北京五輪を紹介したい。現地では予想外の発…
-

覇権に陰り?巨人インテルのトップ「新たな戦略」とは
2022年2月18日
◇半導体「三国志」(1) 経済成長のカギを握る半導体。その半導体を製造する世界のビッグスリーは米インテル、韓国のサムスン電…
-

アマゾンが英国で「VISA使わせない?」根っこに何が
2022年2月12日
英国ではVISA(ビザ)のクレジットカードでインターネット通販アマゾンの買い物ができなくなる――。英国で2021年11月、…
-

「デジタルドル」が動き出す?FRB報告書を読み解く
2022年1月30日
米連邦準備制度理事会(FRB)は1月20日、中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC=Central Bank Digit…
-

中国の公道で初の有料「自動運転タクシー」乗ってみた
2022年1月22日
北京市内の公道で、自動運転タクシーの有料試験運転が2021年11月下旬から始まった。中国ではこれまでも自動運転タクシーの実…
-

中南米系は共和党寄り?民主党寄り?WSJ調査の波紋
2022年1月22日
米国政治の将来を左右するのは人種構成の変化だと言われてきた。主流だった白人が多数派ではなくなり、人口の増加率が比較的高い中…
-

AIが仕事奪う?英国「ラッダイト運動」の現場で考えた
2022年1月15日
人工知能(AI)や自動化の推進が語られる際にセットで言及されるのが、機械に仕事が奪われるといった雇用への影響だ。新たな技術…
-

なぜこのタイミング?FRB議長再任と米金融引き締め
2021年12月25日
米連邦準備制度理事会(FRB)が、金融緩和を重視する「ハト派」から、金融引き締めに積極的な「タカ派」に転じた。新型コロナウ…
-

台湾半導体「躍進のキーマン」90歳・張忠謀氏の外交力
2021年12月24日
◇台湾半導体の日本進出(3) 世界の半導体業界に革新をもたらした台湾積体電路製造(TSMC)創業者の張忠謀(モリス・チャン…
-

中国でEV販売急増「客が受け入れはじめた」その理由
2021年12月18日
中国で電気自動車(EV)など新エネルギー車(NEV)の販売が急増している。中国自動車工業協会によると、2021年1~11月…
-

“ガリバー台湾TSMC”驚異の世界シェアと利益率
2021年12月17日
◇台湾半導体の日本進出(2) 日本政府の“三顧の礼”を受けて熊本県への工場建設が決まった台湾積体電路製造(TSMC)の強み…
-

英国COP26で見た「日立と三菱重工」脱炭素の違い
2021年12月11日
英北部グラスゴーで11月に開かれた国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)は、石炭火力発電の「段階的削減」を…
-

日本が巨額補助金で招く「台湾半導体TSMC」の実像
2021年12月10日
◇台湾半導体の日本進出(1) 半導体受託生産会社(ファウンドリー)世界最大手の「台湾積体電路製造(TSMC)」が、日本初の…
-

リベラルすぎ?米国の高速道路が「改名」されそうな理由
2021年11月30日
筆者が住んでいるのは米国の首都ワシントンDCの郊外、南部バージニア州の北部。行政区としてはフェアファクス郡に属する。ジョー…
-

TPPはもういい?バイデン政権の「アジア新通商戦略」
2021年11月27日
バイデン米政権のアジア太平洋地域の通商戦略が明らかになってきた。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への復帰を含めた自由…
-

北京で初の旗艦店「ユニクロ」が中国で強気の理由
2021年11月20日
衣料品大手のファーストリテイリングが中国進出を強化している。北京市で初となるユニクロのグローバル旗艦店がこのほどオープンし…
-

ヘイトはどこから 米国社会「ステレオタイプ」のわな
2021年11月14日
◇「ヘイトと教育」カリフォルニアの挑戦(下) 米国でアジア系住民を標的にしたヘイトクライム(憎悪犯罪)が急増しています。前…
-

わずか30分で終了「OPECプラス」なぜ追加増産見送り?
2021年11月13日
原油高で注目された石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の産油国による「OPECプラス」の閣僚級会合。日米などの増産…
-

ヘイト急増のカリフォルニアが「義務教育化」するもの
2021年11月9日
◇「ヘイトと教育」カリフォルニアの挑戦(上) 「私はあなたに近づきたくないの」 これはロサンゼルス郊外の高級住宅街にあるス…
-

米国債務めぐり浮上する奇策「1兆ドル硬貨」とは
2021年10月29日
米国債の利払いが滞る債務不履行(デフォルト)まであと数日――。米連邦政府の借金総額を制限する「債務上限」を巡り、米議会で相…
-

中国の入国隔離「家族3人で3週間缶詰め」はつらかった
2021年10月23日
◇日本と中国「コロナ隔離体験記」(3) 中国・北京での単身赴任生活を終えるため、日本に一時帰国した私は、妻と1歳の娘を連れ…
-

妻子連れて中国に再入国「コロナ水際審査」の厳格さ
2021年10月20日
◇日本と中国「コロナ隔離体験記」(2) 中国・北京の特派員として単身赴任していた私は、日本に一時帰国し、妻と1歳の娘を連れ…
-

日本と中国どう違う?北京特派員の「コロナ隔離生活」
2021年10月16日
◇日本と中国「コロナ隔離体験記」(1) 昨年10月に特派員として中国・北京に単身赴任した私は、8月中旬に日本に一時帰国し、…
-

ジブリ映画でドイツの“ライト兄弟”が考案した近未来
2021年10月9日
ドイツ南部ミュンヘンで9月に開かれた国際自動車ショーを取材した。気候変動対応で欧州自動車大手の電気自動車(EV)シフトが目…
-

世銀報告書でスキャンダル 背後に中国の「圧迫交渉」
2021年9月25日
世界銀行は9月16日、ビジネス環境の国別ランキングをまとめた年次報告書「ビジネス環境の現状(Doing Business=…
-

ここは独立国家?イタリア港湾都市「トリエステ」の熱意
2021年9月11日
「ここは関税面で欧州連合(EU)の外にある。欧州の中でもユニークな場所だ」 アドリア海に面し、スロベニアとの国境に位置する…
-

学校再開の米国社会「リスクをとる選択」の考え方
2021年9月1日
コロナ禍の終わりが見えません。今夏は感染力の強い「デルタ株」が世界各地で猛威をふるい、子供たちにも感染が広がっている状況で…
-

厳寒のロシア「コミ共和国」で藻谷氏が見つけた日本愛
2021年8月30日
◇最終回~ロシアの片隅・コミ共和国にて 2020年1月下旬。コロナ禍が世界に拡散する直前、厳寒の中にあるロシアの、三つの地…
-

米大統領と超党派議員「1兆ドル投資法案」合意の意味
2021年8月28日
米上院は8月10日、バイデン大統領と超党派議員グループが合意した5年間で1兆ドル(約110兆円)規模のインフラ投資法案を可…
-

藻谷氏が見たドバイ「無国籍な人工都市」の栄華
2021年8月23日
◇アジアのメガシティーこぼれ話編(4) 筆者がアラブ首長国連邦(UAE)のドバイを初めて訪れたのは、シンガポールに住んでい…
-

「学習塾の新設認めず」中国の“過剰”教育規制の波紋
2021年8月21日
中国で今、当局の新たな教育政策が大きな波紋を広げている。小中学生向け学習塾の新規開設を認めず、既存の塾は非営利化することを…
-

誰がための五輪 米バイルス選手が「棄権」で示したこと
2021年8月16日
近代オリンピックは1984年のロサンゼルス五輪から商業主義が急速に推し進められたと言われます。近年は政治的思惑に経済的利権…
-

パキスタン「最大都市カラチ」藻谷氏の“残念な体験”
2021年8月16日
◇アジアのメガシティーこぼれ話編(3) 前評判通り日本のメダルラッシュとなった東京五輪。人口が2億人を超える7カ国の中では…
-

英国に「讃岐うどん専門店」ラーメン人気に続くか
2021年8月14日
日本のうどんチェーン店の英国への進出が相次いでいる。欧州でラーメン人気は定着したが、うどんの知名度は低い。新型コロナウイル…
-

ジャカルタに「山手線の中古車両」藻谷氏の見聞録
2021年8月9日
◇アジアのメガシティーこぼれ話編(2) 日本の本州は、地球上の大きめの島の中では屈指に人口密度が高いが、それを上回るのがイ…
-

北京の“原宿・竹下通り”を藻谷氏目線で東京と比較
2021年8月2日
◇アジアのメガシティーこぼれ話編(1) 2019年8月初旬。モンゴルの首都ウランバートルに向かった筆者は、乗り換え地の北京…
-

サンサルバドル「救世主」の町に見た強烈な格差
2021年7月26日
◇中米バスの旅編(4) コロナ禍直前の2020年1月初旬、夜8時過ぎ。エルサルバドルの首都サンサルバドルの場末で国際バスを…
-

ベゾス氏やマスク氏がなぜ今「宇宙」を目指すのか
2021年7月24日
英米の起業家が宇宙旅行ビジネスの実現を競っている。英複合企業ヴァージン・グループを率いるリチャード・ブランソン氏(71)と…
-

世界一危険?エルサルバドル首都で夜にタクシー交渉
2021年7月19日
◇中米バスの旅編(3) コロナ禍直前の2020年1月初旬、中米を国際バスで縦断する筆者は、ニカラグアの首都マナグアを朝5時…
-

気分は観光客?「中国共産党式典」で見た参加者の素顔
2021年7月17日
中国共産党の創設100年を記念する祝賀大会が7月1日、北京の天安門広場で開かれた。演説した習近平党総書記(国家主席)は、対…
-

ニカラグア首都マナグア 活火山帯の真上にある街へ
2021年7月12日
◇中米バスの旅編(2) コロナ禍直前の2020年1月初旬、南北アメリカ大陸をつなぐ中米の地峡部分にある、コスタリカ、ニカラ…
-

英国の国民食「フィッシュ&チップス」で熱くなるワケ
2021年7月10日
「英国の欧州連合(EU)離脱でフィッシュ・アンド・チップスはどうなるのか?」。これはEU離脱を巡るテーマの一つとして、英国…
-

コスタリカからニカラグアへ「バスで国境越え」の旅
2021年7月5日
◇中米バスの旅編(1) 南北アメリカ大陸をつなぐ中米の地峡部分には、七つの小さな国が連なり、パンアメリカンハイウエー(実態…
-

藻谷氏がアンカラで考えた「トルコ系の地政学」の深さ
2021年6月28日
◇トルコ・アンカラ編(2) 2019年5月に1泊したトルコの首都アンカラ。古代ローマ時代に造られた城塞(じょうさい)の横の…
-

米のゼロ金利「2023年解除シナリオ」実現の条件は
2021年6月26日
2023年にゼロ金利を解除し、政策金利の引き上げを2回行う――。米連邦準備制度理事会(FRB)は6月16日、新型コロナウイ…
-

トルコ首都アンカラ ローマ人と遊牧民が行き交った地
2021年6月21日
◇トルコ・アンカラ編(1) 2019年5月、トルコの首都アンカラに1晩だけ泊まった。本来の目的地はイスラエルで、金曜日から…
-

少子化に悩む中国「3人目出産容認」が不人気なワケ
2021年6月19日
少子化問題を巡る中国当局の対応が迷走気味だ。2020年の国勢調査では、14歳以下の人口が10年前の前回調査より増えたが、こ…
-

香港・中国・マカオ結ぶ「港珠澳大橋」50キロのバス旅
2021年6月14日
◇香港・軽鉄と長大架橋の旅編(2) 「港(=香港)」「珠(=中国広東省珠海<ズーハイ>市)」「澳(=澳門<マカオ>)」を結…
-

「英国の電話ボックス」図書館やカフェに変身の理由
2021年6月12日
総務省の有識者会議が4月、NTT東日本と西日本に設置が義務付けられている公衆電話(現在10.9万台)を4分の1まで減らすこ…
-

いかにもアメリカ的?米ワクチン接種「あの手この手」
2021年6月12日
昨年12月から新型コロナウイルスのワクチン接種が急速に拡大した米国。現在は総人口の42.8%が2回目の接種(完全接種)を終…
-

香港のLRT「軽鉄」に“鉄チャン”藻谷氏が乗ってみた
2021年6月7日
◇香港・軽鉄と長大架橋の旅編(1) 初めて香港を歩いた2009年。地下鉄路線図の左上隅に、碁盤の目のような路線網が小さく書…
-

世界遺産「モザンビーク島」天正遣欧少年使節が見た海
2021年5月31日
◇モザンビーク島編(2) 大航海時代にポルトガルの拠点となり、日欧の交流の中継地となったアフリカ東部のモザンビーク島。19…
-

黒人武士・弥助も経由 東アフリカ「モザンビーク島」
2021年5月24日
◇モザンビーク島編(1) 織田信長に近侍し、本能寺の変でも奮戦した黒人武士の弥助をご存じだろうか。NHKでも特集され、ハリ…
-

米ワクチン接種「廃棄18万本」を忘れさせるスピード感
2021年5月23日
「ここまで来るのに我々は58万を超える人命を失いました。今日もまだ新型コロナウイルスによって命が失われています。でもやっと…
-

「トランプ氏のアカウント凍結」でFBが苦悩するワケ
2021年5月22日
ネット交流サービス(SNS)で人権侵害の深刻なリスクがある場合、国家元首が対象であっても投稿規制は「正当」だ――。 SNS…
-

米西海岸ポートランド「地元愛」で成功した町づくり
2021年5月17日
◇米ダウンタウン編(10) 米国西海岸では最も地味なオレゴン州の、中心都市がポートランドだ。世界を席巻するGAFA(グーグ…
-

上海モーターショー「陰の主役」は米中対立のあの企業
2021年5月15日
中国で開かれた世界最大規模の自動車見本市「上海モーターショー」の「陰の主役」は、米中対立だったのかもしれない。 4月19~…
-

米シアトル「スタバとアマゾン」新産業を生む町の秘密
2021年5月10日
◇米ダウンタウン編(9) ボーイング、スターバックスコーヒー、マイクロソフト、コストコ、アマゾン。創業順に並べたが、いずれ…
-

ワクチン接種の英国で「サッカー観戦」熱帯びるワケ
2021年5月8日
英国人が「人生そのものだ」などと熱く語るサッカー。だが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、スタジアムやパブでファンが試…
-

IT集積地シリコンバレーは「ワーケーション」の街?
2021年5月3日
◇米ダウンタウン編(8) コロナ禍で、すっかりなじみになったオンライン会議ツールの「ズーム」。開発したのは中国山東省出身の…
-

ロサンゼルス「ダウンタウン」鉄道不毛の地の様変わり
2021年4月26日
◇米ダウンタウン編(7) 全米第2の大都市・ロサンゼルスを、仕事や観光で訪れる日本人は多い。しかし、その都心に立ち寄る人は…
-

米投資会社アルケゴスは市場の「大量破壊兵器」?
2021年4月24日
ニューヨーク金融市場で3月下旬、投資会社「アルケゴス・キャピタル・マネジメント」がリスクの高い金融取引に失敗し、アルケゴス…
-

ニューオーリンズ「フランス風の街並み」と複雑な歴史
2021年4月19日
◇米ダウンタウン編(6) 2017年10月。ニューヨークとボストンに出向いた帰路に、ダラスに1泊した筆者は、帰国前の最後の…
-

ハリス副大統領の手腕が試される「二つの危機対応」
2021年4月18日
米国の副大統領の役割は必ずしも明確ではない。広く知られているように、大統領が辞職したり、死亡したりした場合、副大統領が大統…
-

「新疆綿使わない」H&Mが中国で批判の矢面に立つ理由
2021年4月17日
中国新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族が過酷な労働を強いられているとして、外資系衣料品大手が新疆産綿を使用しない方針を…
-

米ダラス「ケネディ暗殺メモリアル」なぜ簡素か考えた
2021年4月12日
◇米ダウンタウン編(5) 2017年10月。アメリカのニューヨークとボストンに出向いた帰路に、南部のダラスとニューオーリン…
-

英国の新興デリバリー「最悪の株式公開」になった理由
2021年4月9日
「ロンドンで史上最悪の株式公開(IPO)だ」(英紙フィナンシャルタイムズ) 3月31日、英国株式市場に衝撃が走った。この日…
-

藻谷氏が感じた「マイアミ」の海岸を楽しむノウハウ
2021年4月5日
◇米ダウンタウン編(4) 2018年1月。ブラジルのサンパウロから8時間弱飛んだ筆者は、午後4時前のマイアミ国際空港に着い…
-

米南部「アトランタ」コカ・コーラとCNNの町を行く
2021年3月29日
◇米ダウンタウン編(3) 米国で夏季オリンピックが開催された都市は三つある。戦前に1904年のセントルイス、32年のロサン…
-

「ニュースはただ?」欧米政府とグーグル・FBの攻防
2021年3月26日
最近はインターネット上でニュース記事が無料で表示されることが多いが、本来その記事を作成している報道機関はどのように対価を得…
-

コロナ禍のカリフォルニア「大麻は生活必需品」の奇妙
2021年3月23日
大麻(マリフアナ)は日本では法律で厳しく規制されていますが、私が暮らすカリフォルニア州では医療用、嗜好(しこう)用ともに合…
-

シカゴ「ミシガン湖畔の公園」貨物ヤード跡地の再生
2021年3月22日
◇米ダウンタウン編(2) シカゴは、広大な米国の中央に位置する、航空と鉄道物流のハブだ。都市圏人口は1000万人と、ニュー…
-

「時速600キロ」中国のリニア鉄道は日本のライバルか
2021年3月19日
中国で北京や上海、広東省広州市などを結ぶ高速リニア鉄道の整備計画が浮上している。中国は短距離ながら世界初の高速リニアの商業…
-

米北東部「バーリントン」都市再生の“お手本の町”
2021年3月15日
◇米ダウンタウン編(1) 車社会化の進んだ米国では、雑踏のある「ダウンタウン(中心市街地)」は絶滅状態だ。都心を観光客が歩…
-

「コロナ禍の法人増税」英財務相は国民に何を訴えた
2021年3月12日
英国のスナク財務相は3月3日、2023年4月に法人税を引き上げる方針を発表した。大企業が対象で、現在の法人税の実効税率19…
-

エルサレム「三つの宗教の聖地」の複雑さを思い知る
2021年3月8日
◇イスラエル編(8) 2019年5月初旬の朝7時過ぎ。エルサレム旧市街の聖墳墓教会を出た筆者は、昨日夕方も訪れた嘆きの壁に…
-

エルサレム「聖墳墓教会」で悟った欧州世界の成り立ち
2021年3月1日
◇イスラエル編(7) エルサレム旧市街を一回りして、北西側の新門から出てきたのは夕方6時前だった。最後の方で、南西のアルメ…
-

過去にQアノン信奉「グリーン米下院議員」とは何者か
2021年2月27日
米連邦議会下院の任期は2年と短い。任期6年の上院は、長期的な視点で法案審議を進めることを期待されるが、下院は民意をしなやか…
-

「アップルVSフェイスブック」個人情報取得で論争激化
2021年2月26日
スマートフォンのアプリ利用者の個人情報収集をどこまで認めるか――。アプリによる個人情報収集を制限しようとする米アップルと、…
-

エルサレム旧市街「嘆きの壁と迷路の道」で考えたこと
2021年2月22日
◇イスラエル編(6) パレスチナ自治区のベツレヘムから、10キロほどの距離をエルサレムに戻る乗り合いバス。途中の検問で、乗…
-

「ジェファーソン州独立運動」に見る米国分断のリアル
2021年2月20日
◇「見捨てられた」と感じる人々の戦い(下) 「ジェファーソン州独立運動」は、カリフォルニア州北部とオレゴン州南部にまたがる…
-

中国のTPP参加「ハードル高いがかなり本気」の理由
2021年2月19日
中国が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加準備を着々と進めている。TPPは元々、米国主導の「対中包囲網」として動…
-

聖地ベツレヘム「パレスチナ自治区」の素顔
2021年2月15日
◇イスラエル編(5) 2019年5月初旬の昼過ぎ、聖都エルサレムの旧市街を囲む、城壁の前に立った筆者。振り向いた後ろには、…
-

「白人たちの蜂起」カリフォルニアから独立したい人々
2021年2月14日
◇「見捨てられた」と感じる人々の戦い(上) 1月6日、トランプ氏の大統領選敗北に納得しない支持者らが暴徒化し、首都ワシント…
-

コロナ禍の英国で「人気パン屋」が誕生した秘密
2021年2月12日
新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウン(都市封鎖)が続く英国では、スーパーや食料品店など生活必需品を扱う店は通常通りの…
-

エルサレム「シェルター兼用駅」で考えた安全保障
2021年2月8日
◇イスラエル編(4) テルアビブから70キロも離れていないガザ地区周辺で大規模な武力衝突が起きていた当日、私が歩いたテルア…
-

イスラエル「テルアビブ」平和願う落書きと空爆の落差
2021年2月1日
◇イスラエル編(3) 蜃気楼(しんきろう)のように美しく、どこか生活感に乏しかったイスラエル北部の町・ハイファから、夕方の…
-

バイデン大統領が向き合う「トランプ票7400万」の現実
2021年1月31日
米国のバイデン新大統領が1月20日、大統領就任式で「全ての米国人の大統領になる」と宣言し、国民の団結を訴えました。トランプ…
-

トランプ氏「アカウント凍結」で議論呼ぶSNS言論統制
2021年1月29日
米国のトランプ前大統領の支持者による米議会乱入事件(2021年1月6日)を受け、米ツイッターやフェイスブック(FB)などイ…
-

イスラエル北部「ハイファ」美しい景色と宗教の混交
2021年1月25日
◇イスラエル編(2) 南北に細長いイスラエルの人口は、南北200キロ余りの北半分に集まっている。高速道路なら2時間少々、1…
-

アリババ支配の「中国ネット通販」で注目の新興勢力
2021年1月22日
インターネットで映像を生配信しながら商品を販売する「ライブコマース」が中国で急成長している。新型コロナウイルスの感染拡大に…
-

イスラエル・テルアビブへ“杞憂”に終わった入国審査
2021年1月18日
◇イスラエル編(1) イスラエル。行っていいのか、行かない方がいいのか、よくわからない国。戦争中なのか平和なのか。自由に動…
-

「ワクチン反対」が極右運動と結びつく米国社会の憂鬱
2021年1月16日
新型コロナウイルスのワクチン接種が昨年12月から米国で始まりました。接種開始日には多くの国民が一筋の希望を抱き、今年1月1…
-

「EU離脱」でも歓声なき英ドーバー海峡で考えたこと
2021年1月15日
静かな別れだった。2020年12月31日午後11時(日本時間21年1月1日午前8時)、欧州連合(EU)に事実上とどまる移行…
-

藻谷浩介氏「ナゴルノカラバフ紛争に絡む大国の力学」
2021年1月11日
◇藻谷浩介氏に聞く(3) 世界で最近話題になった国や出来事について、藻谷浩介さんが本連載でこれまで執筆した内容に関連して語…
-

バイデン新政権の国務長官は「国際紛争介入派」?
2021年1月10日
1月20日に発足する米国のバイデン次期政権の外交や安全保障政策がどうなるかを予想する議論が活発になっている。新しい大統領が…
-

藻谷氏「ベイルート爆発」「英EU離脱」で分かること
2021年1月4日
◇藻谷浩介氏に聞く(2) 世界で最近話題になった国や出来事について、藻谷浩介さんが本連載でこれまで執筆した内容に関連して語…
-

藻谷浩介氏が語る「米大統領選の得票とコロナの関係」
2020年12月28日
◇藻谷浩介氏に聞く(1) 本連載で、藻谷浩介さんはこれまで195回執筆し、65の国・地域を取り上げました。これから3回にわ…
-

「国家VS巨大IT企業」米国で反独占の訴訟相次ぐ背景
2020年12月25日
米司法省など独占禁止法(反トラスト法)を審査する規制当局が、米グーグルや米フェイスブック(FB)など「GAFA」と呼ばれる…
-

州政府vs裁判所vs警察 米コロナ禍「屋外飲食」の対立
2020年12月19日
米国で新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。私が暮らすカリフォルニア州ロサンゼルス郡は、米国内で最大規模の人口(約1…
-

旧ポルトガル植民地「インド・ゴア」地元料理の深い味
2020年12月14日
◇インド・ムンバイとゴア編(5) 60年前まで、500年間ポルトガルの支配下にあったインドのゴア州。フランシスコ・ザビエル…
-

東京より複雑? ロンドンで「コロナ移住」進まない事情
2020年12月11日
毎日新聞の連載企画「コロナで変わる世界」の一環として、11月21日のウェブ版で「7人に1人がロンドン脱出?」という記事を書…
-

「インド西岸ゴア」ザビエルが眠る町で感じた悠久の時
2020年12月7日
◇インド・ムンバイとゴア編(4) 56歳の筆者は、手塚治虫原作の特撮テレビ番組「マグマ大使」を、リアルタイムで見た世代のど…
-

「死者27万人」コロナで露呈する矛盾だらけの米国社会
2020年12月4日
新型コロナの爆発的な再拡大で、米国の死者数は11月末に27万人を超え、感染者は1360万人強となりました。1日当たりの新規…
-

ムンバイ市街を一人歩き実感「インドはすべてが過剰」
2020年11月30日
◇インド・ムンバイとゴア編(3) どこに行っても人が群れているムンバイ。混雑する船でのエレファンタ島往復を終え、ホテルの部…
-

歴史に残る?「トランプ流経済政策」の無茶ぶりとは
2020年11月27日
米大統領選はトランプ氏の敗北がほぼ確定的となった。「メーク・アメリカ・グレート・アゲイン(米国を再び偉大に)」を掲げ、米国…
-

ムンバイ「エレファンタ島観光」で感じた濃厚なインド
2020年11月23日
◇インド・ムンバイとゴア編(2) 東京23区と同じくらいの面積に、23区合計の3割増しの1200万人以上が住む、超過密都市…
-

誰がバイデン氏を勝たせた?米国の未来を握る「郊外票」
2020年11月21日
「郊外で勝てるのはこの人しかいない」。カリフォルニア州在住で民主党員の私と夫(州下院議員、日系3世)は2019年12月、中…
-

「EV大国・中国」は幻想?実は普及が進まない現状
2020年11月20日
中国の自動車関係団体が、電気自動車(EV)など環境対応車(中国では新エネルギー車=NEV)の大胆な普及目標を打ち出し、波紋…
-

インド最大都市「ムンバイ」豪華ホテルを選んだワケ
2020年11月16日
◇インド・ムンバイとゴア編(1) 新型コロナウイルス感染症の陽性判明者数が、世界最大なのは米国だ。米国最大の都市ニューヨー…
-

コロナ欧州第2波「店舗閉鎖」が生んだ新たな“対立”
2020年11月13日
欧州は新型コロナウイルスの感染「第2波」に見舞われている。各国政府は10月ごろから店舗の営業時間短縮など規制を強化し、現在…
-

トランプ氏が送り込んだバレット新判事「異色の経歴」
2020年11月11日
米連邦最高裁のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の死去に伴い、後任の人事案が上院で承認され、エイミー・コニー・バレット判事…
-

杉原千畝がいた「リトアニア」中世は大国だった片りん
2020年11月9日
◇バルト3国編(6) リトアニアの首都ビリニュスの旧市街。プロテスタントが多い北隣のラトビアに対し、リトアニアはローマ・カ…
-

ビリニュス「バルト3国で最も耽美的」な首都の誘惑
2020年11月2日
◇バルト3国編(5) バルト3国の一番南にあるリトアニアは、人口規模でも、歴史上の存在感でも、3国の中では長男坊格だ。その…
-

リガで知る「百万本のバラ」に込めたラトビア人の魂
2020年10月26日
◇バルト3国編(4) バルト3国の真ん中に位置するラトビア。IT立国で鳴らす北隣のエストニアに比べれば、経済発展は遅いが…
-

トランプVSバイデン「SNS」めぐる摩擦と規制論議
2020年10月24日
11月3日の米大統領選が迫る中、米タブロイド紙が報じた民主党候補・バイデン前副大統領に関する「疑惑」報道が議論を呼んでいる…
-

大統領選でトランプ氏に審判を下す「郊外の女性たち」
2020年10月23日
「郊外の女性のみなさん、どうか私を好きになってください(Suburban women,will you please li…
-

ラトビア首都リガ「バルト海の真珠」に隠された歴史
2020年10月19日
◇バルト3国編(3) 団子三兄弟のように縦に並ぶバルト3国。上から2番目にあって、人口も2番目なのがラトビアだ。1人当たり…
-

欧州「エストニア」なぜかアジア系言語の国のバス旅
2020年10月12日
◇バルト3国編(2) 24年ぶりに訪れたエストニアの首都タリン。以前に来た時(1992年)は死んだように静かだった町は、E…
-

米大統領選「過激SNS」と置き去り“郊外の母親たち”
2020年10月9日
何だかいつもと違う………。米大統領選の「主戦場」が、コロナ禍の影響でSNSなどインターネットの世界に移行しています。 私の…
-

コロナで一変「英国パブ」サッカー談議もうできない?
2020年10月9日
新型コロナウイルスの影響が英国名物の酒場「パブ」にも及んでいる。混み合うカウンター越しにビールを注文し、友人や居合わせた客…
-

エストニア首都タリン「24年ぶり再訪」の浦島太郎感
2020年10月5日
◇バルト3国編(1) 欧州の東北の隅に並ぶバルト3国。森に覆われた中に、美しい小さな街並みが点在する、牧歌的なイメージを持…
-

南米ボゴタ「エルドラド伝説」の栄光とコロナ禍の今
2020年9月28日
◇南米アンデス古代文明編(8) 治安の悪さがうわさされるコロンビアの首都ボゴタ。しかし昼間の都心は、危険を感じさせない、歩…
-

「暴徒があなたの町に!」トランプ氏の反転攻勢は不発?
2020年9月27日
トランプ米大統領を与党・共和党の大統領候補に再指名した全国大会が8月24~27日に行われた。トランプ氏は最終日の指名受諾演…
-

“自己中”トランプ氏の「TikTok介入」米国で疑問の声
2020年9月25日
トランプ米政権は9月19日、中国・北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)…
-

大坂なおみ選手が砕く「スポーツに政治を持ち込むな」
2020年9月23日
大坂なおみさんが見事、全米オープンテニスで2度目の優勝を果たしました。 今回は世界の大舞台での勝利というだけではありません…
-

「コロンビア首都ボゴタ」豊かな色彩の路地裏を発見
2020年9月21日
◇南米アンデス古代文明編(7) コロンビアといえばコーヒー。サッカー・ワールドカップのロシア大会で、日本が奇跡の勝利をもら…
-

中国でガンダムなど「コピー商品」が高度化する理由
2020年9月18日
冒頭からクイズを一つ。 「高達」「奥徳曼」「普楽路路」「莉卡」 いずれも中国のおもちゃ売り場でよく見かける日本の人気商品の…
-

エクアドル首都キト「インカ」の名残なき“常春の街”
2020年9月14日
◇南米アンデス古代文明編(6) エクアドル。スペイン語で「赤道」。赤道直下の熱帯の山麓(さんろく)で育つ同国産のバナナは、…
-

大坂なおみ選手の「抗議」に日系社会が共鳴する理由
2020年9月11日
米国の警察によってこれでもかと続く黒人への暴力や差別に対し、女子テニス・世界ランキング3位(9月14日時点)の大坂なおみさ…
-

食事代が半額「英国版Go Toイート」に日本が学ぶこと
2020年9月11日
英国の8月第4週のレストランの予約状況は、前年同期比で63%増と大幅に増えた(予約サイト・オープンテーブル調べ)。 これは…
-

ペルー首都リマ「フジモリ大統領」が治めた国のその後
2020年9月7日
◇南米アンデス古代文明編(5) 1990年代以降の世界に、最も大きな爪痕を残した日本人政治家は、小泉純一郎氏や安倍晋三氏…
-

アップルは市場を独占?「人気ゲーム削除」の波紋
2020年9月4日
アップルが8月13日、米ゲームソフト開発大手エピック・ゲームズの運営する人気ゲーム「フォートナイト」を公式アプリストア「ア…
-

「コロナ後の米中パワーバランスは?」藻谷氏講演4
2020年9月2日
◇オンラインイベント「ウィズ・コロナ時代」(4) デジタル毎日のオンラインイベント「藻谷浩介さんと考える『ウィズ・コロナ時…
-

「インカ帝国滅亡の真因は?」首都クスコで夢想した
2020年8月31日
◇南米アンデス古代文明編(4) アンデスの古都クスコは、インカ時代の精巧な石組みの土台の上に、スペイン人の建てた家並みの広…
-

「インバウンドはアジアから復活できる」藻谷氏講演3
2020年8月28日
◇オンラインイベント「ウィズ・コロナ時代」(3) デジタル毎日のオンラインイベント「藻谷浩介さんと考える『ウィズ・コロナ時…
-

ハリス副大統領候補「黒人女性で初」報道の違和感
2020年8月27日
ジョー・バイデン前副大統領とカマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州選出)が、米民主党の大統領・副大統領候補に正式に指名さ…
-

「コロナで数十万人が地方に移住?」藻谷氏講演2
2020年8月25日
◇オンラインイベント「ウィズ・コロナ時代」(2) デジタル毎日のオンラインイベント「藻谷浩介さんと考える『ウィズ・コロナ時…
-

インカ帝国「首都クスコ」今も宿るアンデス文明の魂
2020年8月24日
◇南米アンデス古代文明編(3) インカ帝国の故地であるペルーでは、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻だ。人口100万人当た…
-

藻谷氏コロナ講演1「コロナを知るにはデータを見よ」
2020年8月22日
◇オンラインイベント「ウィズ・コロナ時代」(1) 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、世界と日本の実態はどうなっている…
-

現代中国経済「三国志」北京が上海を追い抜く理由
2020年8月21日
上海、陥落寸前――。中国史の話ではない。現代の中国で勢力図が目まぐるしく入れ替わっている主要都市の経済規模争いのことだ。 …
-

「マチュピチュ遺跡」歴史を知り現地を見てわかること
2020年8月17日
◇南米アンデス古代文明編(2) クスコの宿を早朝6時に出て、送迎車、鉄道、シャトルバスと乗り継いで、マチュピチュ遺跡の前に…
-

日産「スペイン工場閉鎖」現地で見た従業員の苦悩
2020年8月14日
日産自動車は8月5日、今年末で閉鎖する方針を示していたスペイン・バルセロナの3工場について、閉鎖を1年先送りし、2021年…
-

ペルー「マチュピチュ遺跡」へ観光列車でたどる絶景
2020年8月10日
◇南米アンデス古代文明編(1) 新型コロナウイルス感染症の蔓延(まんえん)で、海外に出られない今年の夏。「人生の思い出に」…
-

「共存に向かうのか? コロナと人間」藻谷氏の考察
2020年8月3日
◇新型コロナの地政学(12) 長梅雨の7月が終わった。もし東京オリンピックが開催されていたら、意外な涼しさと前評判以上の湿…
-

トランプ氏“盟友恩赦”で見せつけた「私に従う利点」
2020年8月1日
米国の大統領は「世界で最も強い権限を持つ」と言われることもあるが、実際には三権分立、連邦政府と地方政府との分権などにより、…
-

"マスクが踏み絵に?"コロナに揺れる米国社会の今
2020年7月31日
米国のコロナ禍が、差別や貧困、政治的分断といった同国の根深い問題にさらなる影を落としています。2008年にロサンゼルスに移…
-

世界のコロナ「危険都市・安全都市は?」藻谷氏の分析
2020年7月27日
◇新型コロナの地政学(11) 新型コロナウイルス問題は「欧米の危機」から「メガシティーの危機」へとステージを移しつつある、…
-

米有名人ツイッター同時乗っ取りで「露呈した弱点」
2020年7月24日
米交流サイト(SNS)のツイッターで7月15日、社内管理システムがハッキングを受け、米国の政治家や企業経営者らのアカウント…
-

コロナの死亡率「世界でこんなに違う」藻谷氏の考察
2020年7月20日
◇新型コロナの地政学(10) 国ごと、地域ごとの感染状況に著しい差のある、新型コロナウイルス。加えて注目されるのが、死亡率…
-

スタバを抜いた「中国ラッキンコーヒー」が落ちたワナ
2020年7月17日
創業からわずか2年で米スターバックスを追い抜き、中国最大のコーヒーチェーン店に成長した「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」が不…
-

「県別コロナ感染者数の差は何を示す?」藻谷氏の視点
2020年7月13日
◇新型コロナの地政学(9) 国内の新規陽性判明者数は、ゴールデンウイーク明けから1日100人を切っていたが、6月末より再び…
-

日本の先を行く英国「脱レジ袋社会」にコロナの影
2020年7月10日
7月1日、日本のコンビニやスーパーなどでプラスチック製の使い捨てレジ袋の原則有料化が始まった。地球温暖化や海洋汚染問題が深…
-

「スウェーデンの集団免疫戦略は失敗か」藻谷氏の検証
2020年7月6日
◇新型コロナの地政学(8) 新型コロナウイルスの毎日の陽性判明者数が、最悪時でも人口100万人当たり5人で、5月中旬以降、…
-

「日本にコロナ第2波は本当に来る?」藻谷氏の考察
2020年6月29日
◇新型コロナの地政学(7) 新型コロナウイルスの毎日の陽性判明者数がおおむね60人程度と、4月中旬の10分の1になった日本…
-

成長率目標「公表せず」はいつ以来?中国統計のナゾ
2020年6月19日
「新型コロナウイルス感染症と経済・貿易の情勢においては不確実性が非常に強い。我が国の発展がいくつかの予測困難な影響に直面し…
-

米暴動で見えた大統領選の争点「強い国vs平等な国」
2020年6月19日
11月の米大統領選は異例ずくめの展開だ。新型コロナウイルスの感染拡大で選挙集会は事実上封印され、大統領候補を正式に決める8…
-

打つ手あるか「コロナ感染拡大中の中東」藻谷氏の分析
2020年6月15日
◇新型コロナの地政学(6) 中東は「世界の火薬庫」だ。シリア、イエメン、イラクでの悲惨な紛争に加え、イスラエル対パレスチナ…
-

日本と対照的な英国「迅速コロナ給付」でも出口は?
2020年6月13日
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本や欧州など各国政府は企業や労働者を支援している。国によって状況は異なり、支援の方法…
-

暴動の米国「ミネアポリスでコロナ拡大」藻谷氏の検証
2020年6月8日
◇新型コロナの地政学(5) 緊急事態宣言の解除で、緩んだ空気が流れ始めた日本。一方、テレビの画面からは、米国の街頭での暴力…
-

コロナ感染急拡大「次は途上国の危機」藻谷氏の視点
2020年6月1日
◇新型コロナの地政学(4) 日本への新型コロナウイルスの感染拡大は、中国経由の第1波を3月前半までに封じ込めに成功し、欧米…
-

トランプ氏が「拡散」希望する“陰謀論”オバマゲート
2020年5月26日
トランプ大統領が「オバマゲート」と名付けた陰謀論を掲げて、11月の大統領選で争う野党・民主党のバイデン前副大統領やオバマ前…
-

藻谷氏が考察「日本に欧米経由コロナなぜ広がった?」
2020年5月25日
◇新型コロナの地政学(3) 欧米の旧西側諸国に比べて、新型コロナウイルスによる100万人当たりの死者数が数十分の1から数百…
-

トランプ氏がコロナ批判かわす?「中国と断交」発言
2020年5月22日
トランプ米政権は5月15日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と関連会社に対する米製品の輸出禁止措置を強化すると…
-

「欧州の西側にコロナ死者が多いわけ」藻谷氏の考察
2020年5月18日
◇新型コロナの地政学(2) 人口100万人当たりの死者数(死亡率)の動向をみることで、新型コロナウイルスの感染状況の違いが…
-

コロナ契機「中国で4億人オンライン学習市場」誕生
2020年5月15日
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日本を含む各国で学校の臨時休校が長期化する中、中国はオンライン学習への移行を加速させて…
-

藻谷浩介氏「人口当たり死者数」で見る新型コロナ
2020年5月11日
◇新型コロナの地政学(1) 新型コロナウイルスの感染拡大が続く。「この先日本は、世界はどうなってしまうのか」という底知れぬ…
-

外出禁止のロンドンで「行動経済学者」と考えたこと
2020年5月8日
新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの日常生活の「当たり前」をすっかり変えた。外出禁止措置下の英国で私は家にこもって仕事…
-

ホーチミン「ベトナム戦争後」に根付いた日本人の物語
2020年5月4日
◇ベトナム・ハノイとホーチミン編(5) ベトナム最大の都会・ホーチミンの高層ビルの展望台で、景色よりも窓の外に体を張ってぶ…
-

コロナ禍の米国で物議「もう握手しないかも…」
2020年5月3日
米国で新型コロナウイルスの感染拡大が確認され、ワシントンDC郊外の自宅アパートでのテレワークが始まったのは3月中旬だった。…
-

ホーチミン「サイゴン陥落」後の市場主義的発展の景色
2020年4月27日
◇ベトナム・ハノイとホーチミン編(4) ホー・チ・ミン。漢字で書けば胡志明。ベトナム戦争のさなかの1969年に死去した、国…
-

早くも外出規制解除?急ぐトランプ氏再選への思惑
2020年4月24日
新型コロナウイルスの感染拡大を予防する外出規制が続く米国で、経済活動の再開に向けたプロセスが動き出した。トランプ大統領は4…
-

ハノイ「歴代王朝からベトナム戦争」の跡をたどる道
2020年4月20日
◇ベトナム・ハノイとホーチミン編(3) 20年ぶりにハノイを再訪した2016年4月の、その1年後の17年4月。筆者はこの町…
-

新型コロナ禍の中国で急展開する「非接触サービス」
2020年4月17日
新型コロナウイルスのまん延にさらされた中国。感染拡大はようやく峠を越えたようだが、コロナの衝撃は市民生活に大きな変化をもた…
-

ベトナム・ハノイ「2000年前の独立指導者」に触れる
2020年4月13日
◇ベトナム・ハノイとホーチミン編(2) 2016年4月。20年ぶりに訪れたベトナムの首都ハノイの旧市街は、この間の同国の経…
-

アイルランドの路上生活者を脅かす「コロナ禍」
2020年4月10日
新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われている欧州では、各国政府が外出制限措置に踏み切っている。欧州各国で毎日数百人が亡くな…
-

ハノイで知る「屈しない国ベトナム」の歴史と強さ
2020年4月6日
◇ベトナム・ハノイとホーチミン編(1) ハノイ。漢字で書けば「河内」。川に囲まれた低湿地という意味で、今も多数の湖沼が市街…
-

ハンガリー「独自路線気質」はどのように築かれたのか
2020年3月30日
◇チェコ・スロバキア・ハンガリー編(4) 23年ぶりに訪れたブダペストの街は、活気とゴージャスさを増していた。ハンガリー人…
-

“コロナは兵器”のニセ情報「パニック」の米国で考える
2020年3月27日
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、米国社会がパニック状態になっている。レストランやバー、娯楽施設は次々と閉鎖し、全米…
-

ブダペストで考えた「日本と似たハンガリー人の思考」
2020年3月23日
◇チェコ・スロバキア・ハンガリー編(3) 外見は欧州人でも、日本語と同じアジア系のハンガリー語(マジャール語)を話すハンガ…
-

中国が経験した「SARSの教訓」新型コロナに生かせるか
2020年3月20日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。世界保健機関(WHO)は世界的な大流行を意味する「パンデミック」を表明するなど混…
-

大統領選でトランプ氏を追い込む?「アリゾナの遺恨」
2020年3月19日
11月の米大統領選に向けた民主党の候補者選びは、バイデン前副大統領とサンダース上院議員の一騎打ちの構図が続いていたが、その…
-

スロバキア・ブラチスラバ“国境沿い”の小さな首都
2020年3月16日
◇チェコ・スロバキア・ハンガリー編(2) スロバキア。かつて「チェコスロバキア」として連邦を組んでいたチェコと何がどう違う…
-

ロンドンで「東京五輪を代替開催?」現地を見に行った
2020年3月13日
新型コロナウイルスの流行で、2020年夏の東京オリンピック・パラリンピックをロンドンで代替開催してはどうか――という提案が…
-

チェコの首都プラハ「赤屋根の街」を守った独自気質
2020年3月9日
◇チェコ・スロバキア・ハンガリー編(1) 筆者の小学生時代、弟によく読んでやった絵本が、「もぐらとずぼん」「もぐらとじどう…
-

カナダ・ハリファクス「センスよい街の成熟」とは
2020年3月2日
◇カナダ大西洋岸編(2) 「赤毛のアン」に親しんだ世代は、もうシニアになっているのだろうか。作中で彼女が少女時代を過ごした…
-

初飛行成功「双発ボーイング777X」は視界良好か
2020年2月28日
米航空機大手ボーイングが開発している世界最大の双発ジェット旅客機「777X」が2020年1月25日、米西部ワシントン州で初…
-

バイキング伝承に残るカナダ「ニューファンドランド」
2020年2月24日
◇カナダ大西洋岸編(1) カナダのニューファンドランドは「新発見の地」。15世紀末、コロンブスの新世界到達の5年後に、イタ…
-

習主席主導「ハイテク拠点・武漢」新型肺炎でどうなる
2020年2月21日
新型コロナウイルスによる肺炎拡大の衝撃が中国経済を揺るがしている。その震源地となっているのが、中国内陸部・湖北省の中心都市…
-

トルコ系東端の国「キルギス」緑多い首都ビシケク
2020年2月17日
◇中央アジア編(10) 天山山脈の西側にあって、唐代に玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)も訪れたキルギスの地は、旧ソ連が鉄のカ…
-

英国のEU離脱でロンドン市民が見せた「歓喜と憂鬱」
2020年2月14日
英国が2020年1月31日、欧州連合(EU)から離脱した。私は離脱当日の夕方、ロンドン中心部の英国会議事堂そばの広場に向か…
-

カザフスタン最大都市「アルマトイ」経済発展の裏側
2020年2月10日
◇中央アジア編(9) 乾燥地帯の中央アジアも、北に行くほど寒冷になる。カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧アスタナ)は、世界…
-

「気取った熊」再び ハッカーが揺さぶる米大統領選
2020年2月8日
11月の米大統領選を前に、外国のサイバー攻撃からどこまで選挙を防衛できるかという議論が本格化している。 2016年米大統領…
-

「サマルカンド」青色に染まるティムール帝国の街
2020年2月3日
◇中央アジア編(8) ウズベキスタンの古都サマルカンド。一代で帝国を築いた英雄ティムールの廟(びょう)を出た筆者は、レギス…
-

ウズベキスタン「サマルカンド」へ260キロ特急旅の朝
2020年1月27日
◇中央アジア編(7) 2500年前から今日まで栄えてきたウズベキスタンの古都ブハラ。歴史的建造物と、見物客や住民の雑踏に満…
-

5G普及元年の米見本市で「つながるサービス」を見た
2020年1月24日
米西部ラスベガスで1月7~10日に開かれた世界最大級の家電IT見本市「CES」。高速大容量の次世代通信規格「5G」の世界的…
-

ウズベキスタン「古都ブハラ」オアシス都市を縦横歩く
2020年1月20日
◇中央アジア編(6) ウズベキスタンに以前に住んでいたというある日本人女性は「サマルカンドも壮麗だけど、私はブハラが一番好…
-

「2022北京冬季五輪」向け中国が冬のスポーツ強化
2020年1月17日
2020年。オリンピックイヤーで盛り上がる日本を尻目に、中国当局の視線は2年後に向いている。中国初の冬季五輪が北京で始まる…
-

藻谷氏の世界旅「キルギスで過激派に間違われた!」
2020年1月13日
◇藻谷浩介氏に聞く「世界旅のこぼれ話」(3) 世界中を旅していると、時には危ない目に遭ったりすることもあるのではないか。さ…
-

EU離脱でもNTTやグーグルがロンドンを重視する理由
2020年1月10日
NTTが2019年7月、傘下各社の海外事業を統合し、海外事業の統括会社「NTTリミテッド」を英ロンドンに設立した。海外事業…
-

藻谷氏の世界旅「上空から見たパタゴニアの荒れ地」
2020年1月6日
◇藻谷浩介氏に聞く「世界旅のこぼれ話」(2) 「藻谷浩介の世界『来た・見た・考えた』」を連載中の地域エコノミスト・藻谷浩介…
-

藻谷浩介氏の世界旅「訪問109カ国で起きたトラブル」
2019年12月30日
◇藻谷浩介氏に聞く「世界旅のこぼれ話」(1) 「藻谷浩介の世界『来た・見た・考えた』」を連載中の地域エコノミスト・藻谷浩介…
-

トランプ政権「自動車輸入制限」を本当に発動するか
2019年12月27日
トランプ米政権が検討中の自動車・同部品の輸入制限の扱いが宙に浮いている。トランプ大統領は、米国の安全保障を理由に、特定の輸…
-

ウズベキスタン古都「世界遺産イチャン・カラ」の輝き
2019年12月23日
◇中央アジア編(5) ウズベキスタンとタジキスタンにまたがるフェルガナ盆地を1泊2日で巡ってタシケントに帰って来た筆者。今…
-

「中国で空前の日本食ブーム」両国改善に貢献するか
2019年12月20日
12月9日、北京で開かれた日本関連イベントの情報が中国のSNS上で飛び交い、注目を集めた。それには理由がある。中国で人気の…
-

大統領選にどう影響?トランプ氏「弾劾裁判」の行方は
2019年12月20日
トランプ米大統領がウクライナに対して、政敵のバイデン前副大統領の捜査を要求した疑惑に関し、連邦議会下院は「大統領権限の乱用…
-

「アレクサンダー大王来た東北端」タジキスタンを歩く
2019年12月16日
◇中央アジア編(4) かつてアレクサンダー大王が到達した最東北端の地、タジキスタンの要衝ホジェンドは、旧ソ連風のアパート群…
-

日銀とは大違い?「英中央銀博物館」の人気にびっくり
2019年12月13日
金融の中心街ロンドン・シティーについて理解しようと、取材の合間に英国の中央銀行・イングランド銀行の博物館に入ってみた。無料…
-

タジキスタン「要衝ホジェンド」へ複雑な国境を越える
2019年12月9日
◇中央アジア編(3) ウズベキスタンの古都コーカンドの市街で、タジキスタンの要衝ホジェンドへの移動手段を探す筆者。同じフェ…
-

ウズベキスタン「タシケントからコーカンド」鉄道の旅
2019年12月2日
◇中央アジア編(2) 2017年6月に訪れたウズベキスタンの首都タシケントは、何かと旅行しにくい場所だった。不完全燃焼に終…
-

ウズベキスタン 世界で二つだけの「二重内陸国」
2019年11月25日
◇中央アジア編(1) 筆者のスマホでグーグルマップを開くと、初期画面で今もウズベキスタンの首都タシケントの地図が出てくる。…
-

「熱々のコーヒーをお届け」米国でドローン宅配試験
2019年11月23日
米国で小型無人機ドローンを利用した宅配サービスの試験が始まった。グーグル系ベンチャーが10月から米国初の実証試験を開始した…
-

イタリア・ジェノバ「コロンブスを生んだ街」の史話
2019年11月18日
◇イタリア・ミラノとジェノバ編(2) 地中海に面した北イタリアの港湾都市・ジェノバ。海洋通商を行う共和国として多年独立を保…
-

中国でギョーザ作れない?豚コレラで「豚肉価格2倍」
2019年11月16日
今年の干支(えと)「亥」にちなむ動物は日本では「イノシシ」だが、中国では「豚」。中国で豚は幸運と富を象徴する縁起物だ。習近…
-

「ミラノ」首都ローマとは異なる街とハプスブルク家
2019年11月11日
◇イタリア・ミラノとジェノバ編(1) ミラノ。言わずと知れた、イタリアンファッションの都。サッカーの名門、ACミランの本拠…
-

外交官らがトランプ氏に「反旗」深まるウクライナ疑惑
2019年11月10日
トランプ米大統領がウクライナへの軍事支援を凍結し、政敵のバイデン前副大統領と次男のスキャンダルの捜査を求めたとされる「ウク…
-

「即席DJや屋台」EU離脱延期でロンドン市街は大騒ぎ
2019年11月9日
10月末を予定していた英国の欧州連合(EU)離脱が来年1月末に延期になった。離脱延期は今回で3回目とあって、正直「またか」…
-

南米ウシュアイア「モンゴロイド」がたどり着いた地
2019年11月4日
◇アルゼンチン・ウシュアイア編(3) “地球最南端の鉄道”の沿線に広がっていたのは、100年近く前に囚人によって切られた木…
-

南米の突端フエゴ島「世界の果て鉄道」に流刑地の歴史
2019年10月28日
◇アルゼンチン・ウシュアイア編(2) 日本から所要33時間。“地球最南端の市”アルゼンチンのウシュアイアにたどり着いた筆者…
-

仮想通貨リブラに「待った」かけた主要国の思惑とは
2019年10月26日
米フェイスブックが主導する仮想通貨(暗号資産)「リブラ」を巡る国際的な議論が本格化している。主要7カ国(G7)と主要20カ…
-

地球最南端の市・南米「ウシュアイア」は観光客だらけ
2019年10月21日
◇アルゼンチン・ウシュアイア編(1) きっかけは、ガイドブックにあった小さな白黒写真だった。見たことも考えたこともないよう…
-

「強国の野心」北京・新巨大空港は“ケタ違い”
2019年10月19日
9月25日、中国の北京市郊外に世界最大規模の巨大空港「北京大興国際空港」が開業した。総事業費は約4500億元(約6・8兆円…
-

シンガポールのマングローブ抜けユーラシア最南端へ
2019年10月14日
◇シンガポールの自然公園編(5) シンガポール島の北半分を取り囲むのが、幅1~2キロのジョホール水道だ。まるで川や運河のよ…
-

気=かめはめ波?ロンドンで「奇妙な漢字」が大人気
2019年10月12日
英国ロンドンを「漢字」が席巻している。日本のクールな文字として、若者を中心にファッションのロゴや入れ墨(タトゥー)などにお…
-

シンガポール「ウビン島」自転車で楽しむユルい時間
2019年10月7日
◇シンガポールの自然公園編(4) シンガポール島の周囲には、たくさんの小島が浮かんでいる。その中でも簡単に行けて、サイクリ…
-

シンガポール「サザンリッジ」お勧めの展望と天空の橋
2019年9月30日
◇シンガポールの自然公園編(3) シンガポール島の南端近く、東西に細長く延びる標高100メートル前後の丘陵が「サザンリッジ…
-

米大統領選の民主党候補“知事経験者がいなくなる”事情
2019年9月29日
翌年の米大統領選について米国人が本当に関心を持って候補者に注目し始めるのは「夏休みが終わって秋になってから」という説をしば…
-

アップル新型iPhoneに見るビジネスの変貌とは
2019年9月28日
米アップルは9月10日、スマートフォン「iPhone」の新商品3機種を発表した。スマホの機能は前年からの「微修正」にとどま…
-

シンガポール「中央緑地帯」を歩く“癒やし”の時間
2019年9月23日
◇シンガポールの自然公園編(2) 低い丘の連なるシンガポール島の中央部には、三つの貯水池を囲んで、広大な緑地が保全されてい…
-

中国人の心に響く日本発「深夜食堂」は経済を救うか?
2019年9月21日
8月30日、中国で一本の映画が封切られた。61歳の香港スター、梁家輝が演じる主人公は夜間だけ営業する小さな食堂を営む。そこ…
-

シンガポールの世界遺産「植物園」真夜中に走れる魅力
2019年9月16日
◇シンガポールの自然公園編(1) 赤道直下、面積でいえば東京23区よりやや広い島に、560万人(居住外国人含む)が暮らす都…
-

「ネッシーは巨大ウナギだった!?」人気ぶりは今も健在
2019年9月14日
世界最大のミステリーの一つ、英国スコットランドのネス湖に生息するとされる伝説の未確認生物「ネッシー」の目撃情報が相次いでい…
-

現金もガソリンも入手不能「ジンバブエ」経済回らず?
2019年9月9日
◇ジンバブエ・ハラレ編(2) 深く考えずに訪れた、アフリカ南部・ジンバブエの首都ハラレ。今世紀になって空前のインフレを経験…
-

「ジンバブエ首都ハラレ」ATMなぜかお金が出てこない
2019年9月2日
◇ジンバブエ・ハラレ編(1) 世界で最もインフレから縁遠い国・日本では「MMT理論」なるものが話題になっている。「国債をい…
-

民族分断で成立「モルドバ」首都に観光名所見当たらず
2019年8月26日
◇ブルガリア・ルーマニア・モルドバ編(6) 路傍を延々と埋める、ガラクタ品を売る露天市。カオスそのものの雑踏を見せるワゴン…
-

米市場「12年ぶり逆イールド」景気後退シグナルか?
2019年8月24日
米債券市場で8月14日、景気後退の前触れとされる「長短金利逆転(逆イールド)」が2007年以来約12年ぶりに発生した。米経…
-

「モルドバ日帰り旅」欧州最貧国のカオスな巨大市場
2019年8月19日
◇ブルガリア・ルーマニア・モルドバ編(5) モルドバ。旧ソ連を構成した15の共和国のうち、最もマイナーな存在だった、旧モル…
-

自動運転で世界制覇を狙う中国の「閉鎖試験場」を見た
2019年8月17日
自動車を取り巻く環境が大きく変わろうとしている。動力源はガソリンなどのエンジンから、将来的には電気を使ったモーターに置き換…
-

ブカレストを歩き見た「独裁者チャウシェスク」の残影
2019年8月12日
◇ブルガリア・ルーマニア・モルドバ編(4) ルーマニア、すなわち「ローマ人の国」。ローマから遠く北東に離れたその首都ブカレ…
-

「米国市民ですか?」国勢調査の質問でなぜ“政局”に
2019年8月11日
国勢調査に、ある質問を加えるかどうかを巡る「政局」がひとまず落ち着いた。「あなたは米国市民ですか」。米連邦最高裁は6月27…
-

日韓対立で浮かび上がる「バラバラWTO」の機能不全
2019年8月10日
「自由貿易の番人」といわれる世界貿易機関(WTO)で日韓両政府が激しく対立した。韓国に対する日本の半導体材料の輸出規制が議…
-

ルーマニアに降り立つ なぜここは「ラテン系」なのか
2019年8月5日
◇ブルガリア・ルーマニア・モルドバ編(3) 日本で「ラテン系」というと、「中南米系」のニュアンスがある。だがラテン語は古代…
-

東欧の小国「ブルガリア」旧ソ連衛星国の生き方を見た
2019年7月29日
◇ブルガリア・ルーマニア・モルドバ編(2) ローマ帝国、オスマントルコ、旧ソ連と、周辺大国に支配され、あるいは従属しながら…
-

どうなる?国境なき「仮想通貨リブラ」のコントロール
2019年7月27日
「リブラとは一体、何者か」。米フェイスブックが6月18日、仮想通貨(暗号資産)「リブラ」を2020年に発行する計画を発表し…
-

東欧の辺境「ブルガリア・ソフィア」意外にも西欧風
2019年7月22日
◇ブルガリア・ルーマニア・モルドバ編(1) 欧州連合(EU)圏の東端、黒海西岸に位置するブルガリアとルーマニア。東西冷戦時…
-

「ファーウェイ禁輸解除?」トランプ発言に揺れたG20
2019年7月20日
「米国企業が製品をこれからも(華為技術=ファーウェイに)販売することを許可したい」 6月末に大阪で開かれた主要20カ国・地…
-

豪州「首都キャンベラ」閑散とした町を自転車で回る
2019年7月15日
◇カナダ・オタワと豪キャンベラ編(4) シドニーとメルボルンの2大都市の中間の高原に建設された、オーストラリアの首都キャン…
-

ロンドンで初の米大リーグ公式戦 欧州で人気呼ぶか
2019年7月13日
米大リーグ屈指の人気球団、ボストン・レッドソックスとニューヨーク・ヤンキースによる伝統の一戦が6月29、30の両日、ロンド…
-

オーストラリア首都キャンベラへ乾燥した大地を行く
2019年7月8日
◇カナダ・オタワと豪キャンベラ編(3) 欧米ではないが、社会の成り立ちは欧米以上に欧米的な、オーストラリアとカナダ。両者と…
-

カナダ首都オタワで実感した「米国との複雑な歴史」
2019年7月1日
◇カナダ・オタワと豪キャンベラ編(2) トロント、モントリオールの2大都市の間にあって目立たない、カナダの首都オタワ。ここ…
-

米自治体へのサイバー攻撃 元ツールは米情報機関製?
2019年6月30日
米東部メリーランド州の最大都市ボルティモアは建国期からある港町だ。人口は約60万人の中規模都市。かつては造船や鉄鋼で潤った…
-

「カナダ・オタワ」地味な首都を好奇心だけで訪れた
2019年6月24日
◇カナダ・オタワと豪キャンベラ編(1) 「欧米では……」と言うとき、我々はカナダとオーストラリアを含めて考えているだろうか…
-

混沌の街・ダッカで感じた“貧富の差が生む暴力”
2019年6月17日
◇バングラデシュ・ダッカ編(3) ダッカでタクシーに乗って1時間半、歩いて2時間。それだけ時間をかけながら、10キロも離れ…
-

バングラデシュ・ダッカ 史跡のない街をひたすら歩く
2019年6月10日
◇バングラデシュ・ダッカ編(2) そこもかしこも渋滞に埋まる混沌(こんとん)の大都市、バングラデシュの首都ダッカ。タクシー…