細川義洋 フォロー ITコンサルタント 1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。 (経歴は原則、執筆当時のものです) ビジネスマン人生の成功の鍵は「自分自身の満足度」 ビジネスマンとしてよい人生を歩むためにはどうしたらいいでしょうか。例えば、私は現在、日本政府のCIO(内閣情報通信政策監)… 「知人ばかりの会食はしない」ある大企業トップの実践 新しいアイデアは、自分だけでもんもんと考え続けていてもなかなか出てくるものではありません。大切なのは、ほどよい緊張感の中で… 「怒鳴られた客」ほど付き合いが長くなる仕事の不思議 サラリーマンであれば、顧客から怒鳴られることもあるでしょう。それ自体は愉快な話ではありませんが、時にはそれが個人的な信頼を… 「成績悪すぎ」自己評価書が書けない部下に贈る言葉 業務目標を実現できたかどうか、できなかったとすればなぜかと自分自身の仕事ぶりを振り返るのは大切なことです。普段は日々の作業… 多忙な人が「頭を空っぽにする時間」を大切にする理由 3月に入り、年度末が近づいてきました。多くの企業が決算期を迎えます。ビジネスマンもこの時期、さまざまな仕事に区切りをつける… 霞が関の若手官僚に知ってほしい豪州「熱いIT改革」 先日、オーストラリアのシドニーへ出張しました。私は日本政府のCIO(内閣情報通信政策監)の補佐官を務めており、政府のIT化… 飛び込み営業でパソコン数百台売った若手の“やり口” 私は若いころ、ITエンジニアとして入社した会社で突然、営業部に配属されたことがあります。その際、研修も兼ねて、新規顧客への… 望まない異動ほど「自分の強み」を知る千載一遇の好機 長くビジネスマンを続けていると、望まない異動を命じられることがあります。今回は、自分の状況に悩み、強みを見つめ直した私の先… 「教え上手は質問上手」先輩に学んだアドバイスの極意 仕事の経験を積み上げていくと、他人にアドバイスする機会が増えていきます。私がいたIT業界では、部下や後輩だけでなく、上司や… 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最近、デジタルトランスフォーメーション(DX、業務プロセスのデジタル化)が注目を集めています。DXは、単純に既存のアナログ… IT開発業者の「まずい言い回し」で裁判になったワケ 私はIT関連の仕事を生業としていますが、執筆や講演業もしている関係で文章を書いたり、人前で話をしたりすることが多くあります… 業者への2回目の叱責を制した上司に教えられたこと 仕事をしていると、他人を叱責しなければならない場面があります。私は外部とのやり取りの多いIT関連の仕事をしていることもあり… 失敗から学ぶ人には「自分の弱み」を分析する力がある 仕事上で人を成長させることといえば、失敗の経験が大きいでしょう。「自分のプレゼンが悪くて受注を逃した」「人脈を作っていなか… 「トラブル処理や尻ぬぐい」の経験がキャリアに生きる 現在、私は経済産業省の政府CIO(内閣情報通信政策監)の補佐官として同省に勤めています。先日、同省のある職員が「大臣賞」と… 力作のプレゼン資料に“難癖”をつけた上司の意図 ビジネスでは、プレゼン資料の良しあしで結果が大きく変わることがあります。今回は、重要なプレゼン資料を作るときのちょっとした… 「実践経験なし」意中のプロジェクトに参加する方法 自分の持つ能力や知識が、周囲の人たちからなかなか認められないことがあります。私のいたIT業界では、もちろん情報技術に関する… 「成功体験と失敗体験」どちらを語る人が会社に有益か 先日、ある生命保険会社で営業をしている大学の後輩女性から相談を受けました。新卒入社して3年目の彼女は「自分は契約の見込みの… 「飲み会不参加」早帰りでも情報が集まる人の心掛け 働き方改革の旗印のもと、早く退勤して家族や友人と過ごしたり、趣味や自己研さんに時間を使ったりすることが推奨される風潮があり… 「上司から高評価」信頼される報告書の書き方とは 一つ一つの仕事に対して、やる気を出して臨むのとそうでないのとでは、結果が変わってきます。楽しい仕事なら、自然と気持ちも高ぶ… 若手営業マンが感覚と自信を得る「勝ち癖」の法則 今回は、営業を始めたばかりの人向けのちょっとしたテクニックを紹介します。営業成績に悩んでいた私自身も実践したことがあります… 評価されない不満は目の前の仕事の実績で解消する 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先日、大手企業の取締役たちが次世代の人材育成について話し合う会議に同席しました。人生の先輩である百戦錬磨のビジネスマンの話… 知識のない人に社内外から有益情報が集まる不思議 私の知人に人脈づくりがうまく、情報通の人がいます。彼はある企業のIT(情報技術)システム企画職です。社内ではITのプロとし… 「異動先で腐らない」自分のキャリアを捨てる覚悟 3月になりました。新年度を前に異動の内示が行われた会社も多いでしょう。希望がかなう人もいれば、意に沿わない人や経験のない業… 2年間書いたメモから強みを見つけた技術者の転身 会社には、楽しい仕事ばかりがあるわけではありません。つまらない仕事を任され、やる気も成果も出ない日々を過ごすケースもありま… 自分のキャリアをひらくための「怠慢のすすめ」 山積する仕事がありながらも時間を作って勉強したり、人脈作りをしたりして、自分のキャリア形成に役立てる人がいます。私自身もそ… AIが“仕事の相棒”になるかは人間の動機づけ次第 人工知能(AI)が、ビジネスや私たちの暮らしの中に取り入れられ始めています。AIは膨大なデータから特定の言葉を探し出すこと… 「AIに国会答弁は無理!?」人が教え込むべき肌感覚 現在私が勤務している経済産業省では、2016年から17年にかけて国会答弁の作成を支援する人工知能(AI)の実証実験が行われ… 目標達成へ「英国紳士気取り」が努力を引き出したワケ キャリアアップのためには、相応の努力が必要です。たくさん勉強したり体力や技能を身に着けたりするなど、時間や労力を要します。… 「見た目は体育会系」で損する部下の“処世術” 私は新卒で会社に入って以降、長い間、周囲からの先入観に悩まされました。太い体と血色のよい顔のせいか、酒好きと思われがちでし… 「業務遅延」大丈夫と言い張ったリーダーの暗い将来 受験シーズンがやってきました。家族が人生をかけた挑戦に臨み、希望と不安に満ちた日々を過ごしている人もいるでしょう。我が家は… 「要するに」を口癖に出世した営業マンの思考回路 私は、いくつかの職場を渡り歩いてきました。またIT企業在籍中は多くの顧客企業に常駐し、業務上で多くの人と接してきたことにな… 海外企業の「できます」に踊らされたリーダーの気づき 私が所属していたIT業界では、ソフトウエア開発を中国やベトナムの同業企業に任せることが多くなっています。こうしたところにグ… 海外企業への委託をイチから見直したリーダーの着眼点 あけましておめでとうございます。新しい年がスタートし、改めて仕事の課題や、その解決策に考えを巡らせている人もいるでしょう。… 「なんとか助けて」誠実リーダーが部下をまとめた本音 人は自分にメリットがあるときに積極的に行動します。ただ組織やチームのためになると知れば、個人のメリットがなくても協力を惜し… 自分をワクワクさせて実現に導く「目標の立て方」 2017年も大詰めです。今年の反省をしつつ、来年以降の目標を改めて考えている人もいるでしょう。今回は目標を立てるときに心が… 「陣取りゲームで市場攻略」管理職の仕事の楽しみ方 リクルートマネジメントソリューションズが発表した「新人・若手の意識調査」によると、2016年の新卒者のうち、「管理職になり… 「社内ルール徹底に苦心」担当者が知った意外な共通点 人工知能(AI)やロボットが進化して人の仕事を代替していく時代です。とはいえ、AIにはまだまだできないこともたくさんありま… 「失敗は宝の山」チームの危機を好機に変える突破力 チームで仕事をしていると、メンバー1人のミスで「連帯責任」を問われることがあります。私のいたIT業界はチームを組むことが多… AIに仕事を代わられる時代のキャリアの探り方 人工知能(AI)やロボットなどが人の仕事を代わって行うようになり、人は新しい仕事とキャリアを探さざるを得ない──昨今の技術… 「少し早く結果を出す」客の信頼を得た技術者の着眼点 「国際女性会議WAW!」が11月1~3日、東京都内で開催されました。米大統領補佐官のイバンカ・トランプ氏も出席し、メディア… 「中国企業と大げんか」失敗から学んだ担当者の反省力 神戸製鋼の品質検査データ改ざんや日産自動車の無資格検査など、大企業の不正が世間を騒がせています。どちらの企業も今年度は巨額… 社内異動の主導権を自ら握った営業マンの華麗な転身 先日、私が新卒入社したIT企業の先輩社員にたまたま経済産業省で出くわしました。私は転職して現在経産省に勤めていますが、先輩… 「日記帳で自分の弱点克服」ある営業マンの実践 ビジネスマンが自分の強みや弱みを知る上で大切なのが、自分の行動記録をつけることです。簡単なメモでかまいません。たまった記録… 他人の仕事をうらやむ新入社員に伝えたい三つのこと 先日、この春に就職した大学の後輩たちと話す機会がありました。その中の一人に、同窓生たちの仕事の話をうらやましそうに聞く男性… 都合の悪い話をして顧客の信頼を得たリーダーの狙い 顧客に都合の悪い要求をするのは難しいことです。私が携わっていたITシステムの開発では、システムの仕様や開発スケジュールが決… 「妄信する上司の不正指示」従った部下たちの末路 「この人の言うことは必ず正しい、間違いはない」などと特定の人を妄信することは危険です。こうした人間関係ができあがると、冷静… 「望んでいた仕事で大失敗」はキャリア崩壊の可能性 希望する仕事を任されるときは、どんな心持ちで臨むべきでしょうか。経験が浅いまま大失敗すると、描いていたキャリアを進めなくな… 「顧客から怒号」コンサルタントが陥った論理のワナ 私がコンサルティング会社に勤めていたころ、同僚のコンサルタントが顧客に怒られて帰社しました。話を聞くと、他社で成功した営業… 現場に「未練」があるなら燃やし尽くして次のステップへ サッカー日本代表がワールドカップ・ロシア大会の出場を決めました。8月31日のアジア予選・豪州戦では若手選手が2得点し、これ… 目の前の仕事に集中しない“浮気性”はやめた方がいい 仕事上のスキルの高さや知識の深さだけで働く人を評価すれば、多くの人が苦しみます。私自身も特筆すべきスキルや知識はありません… 「総面積」の視点で自分のスキルと知識を再評価しよう よい仕事をするためには、たくさんのスキルや知識が必要です。私のようなIT関係の人は、日々進歩する技術に追いつこうと「人工知… 嫌々だった営業に前向きになれた「目の前の小さな目標」 組織で働いていると、望まない部署に異動したり、やる気の出ない仕事をしたりしなければならないことがあります。私もIT企業に技… 平凡なIT企業営業マンが信金転職で大活躍したワケ あなたは、自身の長所や他人より優れたポイントなど仕事上の“自分の価値”を考えたことがありますか。自分の価値を知っていれば、… 顧客に責められ倒れた部下を誰が守るべきだったのか ITシステムの開発中、顧客企業に責められた部下が体調を崩し、入院してしまいました。結局プロジェクトは中止され、開発企業と顧… 「長時間労働社員」の異常を早期発見した上司の工夫 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場、新国立競技場の建設現場で現場監督を務める男性(23)が、月200時間近い残… 「高い目標と失敗」部下育成に成功した上司の手並み 現在、筆者は経済産業省の政府CIO(内閣情報通信政策監)の補佐官として、日本のIT(情報技術)政策に関する情報分析などをし… 「つまらない仕事を楽しく」発想豊かな上司の指示 つまらない仕事を楽しくする「指示上手な」上司がいました。筆者が社会人3年目のころのことです。ある顧客向けに大型コンピュータ… 「自分らしい仕事をしたい」新人を諭した上司の仕事論 先日、社会人になったばかりの知人女性が「自分の仕事には成果物がなく、評価されにくい」とこぼしていました。同期入社の同僚たち… 厳しく叱責しても部下を落ち込ませない上司のひと言 自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の、秘書への激しい罵倒が話題です。報道されているような暴言や暴力は度… プレゼン失敗部下の“連続登板”は傷口を広げる可能性 ゴルフの全米オープン選手権で、松山英樹選手が日本人過去最高に並ぶ2位となりました。いよいよ日本人初のメジャー大会制覇への期… 立教大野球部のスローガンに学ぶ「団結、同心の強さ」 第66回全日本大学野球選手権大会で、東京六大学野球リーグ代表の立教大学が59年ぶりの優勝を果たしました。立教大学は今年、「… 「共通の敵」を探さず同僚でつぶし合うのは愚の骨頂 直属の課長とその上の部長など上司たちの意見が食い違っていると、部下は十分な成果を上げることができません。どちらの意見に沿え… 1年間の育休後に男性社員が新規事業を起こせた理由 厚生労働省は5月30日、2016年度の雇用均等基本調査(速報版)を公表しました。育児休業を取得した男性の割合は3.16%で… 現場の部下と張り合う上司に管理職の力量はあるか あるIT企業に、コンサルタントとして訪問したときのことです。一人の社員が、自分の上司のグチを同僚に話しているのをたまたま聞… 部下を仕事から外す時に絶対必要な「本人の納得」 米国のトランプ大統領が5月9日、コミー連邦捜査局(FBI)長官を突如解任しました。さまざまな臆測を呼び、関連報道も相次ぎま… 部下を守るつもりで成長機会を奪う上司は“優しい悪魔” 上司が、厳しい状況にある部下を守ろうとするのは当然の心理です。例えば、部下がミスをして顧客から怒られそうな時、若く経験の浅… 成功自慢よりはるかに役立つ先輩の“失敗談会議” 職場に新入社員がやってきて1カ月が過ぎたころです。新入社員研修中で、まだ現場に配属されていないこともあるでしょうが、彼らに… 優秀な部下を辞めさせてしまった上司の軽率な一言 復興大臣だった今村雅弘氏が自らの舌禍事件で辞任しました。本人の意図がどうだったかはともかく、「まだ東北でよかった」などの発… 会議で部下の本音を引き出す“ダイオウイカ”の教え 英国のメイ首相が6月に総選挙を行うことを決めました。欧州連合(EU)からの離脱について、改めて民意を問うことが主な目的のよ… 部下の見えない努力を正しく導くのが上司の仕事 女子フィギュアスケートの浅田真央さんが引退を表明しました。浅田さんのパフォーマンスに多くの国民が感動し続けたのは、華やかな… 現場好き新任管理職に必要な「仕事の楽しみ方」 この春、初めて管理職になった人もいるでしょう。これまでフラットに付き合ってきた同僚や仲間たちに指示や命令を出したり、時には… 部下のやる気を引き出した言葉「フォア・マイセルフ」 日本を代表する製造業大手の東芝が苦境に立たされています。家電や社会インフラ、半導体からコンピューターまで幅広い分野で世界を… 上司の自信満々の言葉に新入社員は勇気づけられる 来週はもう4月。新年度が始まり、新入社員が職場にやってきます。筆者はこの時期いつも、新卒で配属された職場の上司に言われたこ… 「夢の目標」を部下に掲げさせた楽天的上司のおおらかさ 組織の上層部から、現場の状況や意見を無視した数値目標が降ってくることがしばしばあります。例えば、営業部門が出した次年度の売… 反りが合わない部下との関係を劇的に改善させた“極意” 4月になれば、新入社員や異動者が職場にやってきます。新しい部下ができる上司もいるでしょう。同じチームのメンバーになるのです… 私生活重視の部下が突然出社しなくなり退職した理由 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今も昔も、IT業界は残業の多いところです。筆者も若手のころは、月100〜200時間の残業を経験しました。もちろん、今はそこ… できる上司がイエスマン部下をはべらせたら黄信号 部下が上司を「妄信」することで、大きな問題が起こることがあります。あるIT企業の営業部門の話です。部門内のあるグループは証… 面倒なパスワード管理を徹底できた上司の作り話 佐賀県教育委員会の教育情報システムが17歳の少年に不正アクセスされ、生徒や教職員のIDが大量に漏えいしました。少年は、仲間… 女性リーダーの重圧と不安を和らげた「電話帳効果」 イタリアの首都ローマ市で、初めて女性市長が誕生しました。政治の世界で女性がリーダーになるのは、もう珍しいことではなくなった… 社内「やってくれない症候群」を撲滅する方法 政府機関へのサイバー攻撃や不正アクセスが2015年度、613万件もあったという発表がありました。サイバー攻撃には、ウイルス… 「居酒屋でぼやく部下」を客観的に評価する方法 5月10日の毎日新聞夕刊に、「AIに支配される社会」という特集記事が掲載されていました。不気味に感じたのは、人工知能が複雑… 居酒屋に渦巻く「不満とグチ」の壮大なすれ違い 連日、東京都知事の政治資金に関する報道がにぎやかです。もともと都知事自身が、政治と金の問題に関して厳しい発言をすることが多… 裏方で地味な仕事の誇りを支える「数字と貢献度」 「ケータイ」と言えば、今や「スマートフォン」がその代表でしょうが、まだまだガラケー(フィーチャーフォン)の売り上げも堅調で… 部下をやる気にさせる「がんばる上司の不言実行」 どう見ても競合相手の方が優勢な商談で、売れる見込みのない商品を売り込むのは大変です。上司がその商談を部下に命じる苦労も、大… 部下の長所とやる気は必ずしも一致しないので要注意 大型連休が終わり、世の上司たちは、異動してきた部下や新入社員の長所を見つけ始めている時期かもしれません。「彼は、こんな技術… 上司が部下に語りたがる成功体験は7割引で聞け 高い目標を設定して部下に実行させるには、説得力のある数値をもとにする必要があります。前回、上手に数値を管理し、部下のやる気… 高い目標でも説得力があれば部下は伸びる 三菱自動車の燃費データ不正操作が報道されています。ライバル各社との燃費競争で後れを取るまいとの焦りから、現場に達成の見込み… いやな仕事でも心が折れない部下のプライドの育て方 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催期間とその前後、メイン会場の新国立競技場近くの神宮球場に、大会役員やボランテ… 失敗プロジェクトに学ぶ 間違った業務の引き継ぎ方 4月1日に発生した日本航空のシステム障害について、同社は6日、その原因を公表しました。稼働中のシステムに排他制御(ある人が… 「判断の理由」を部下に説明させるのが上司の仕事 4月といえば、新入社員が会社生活を始める時期。ヒヨコが、生まれて初めて見た動くものを自分の親だと認識するように、新入社員も… “前のめり”チームに冷水ぶっかけてこそ「できる上司」 米マイクロソフトが開発を進める人工知能「Tay(テイ)」が、「ヒトラーは間違っていない」などとツイッター上で発言するように… 問題から逃げようとした部下を一喝した上司の思いやり 3月22日に全日空の搭乗手続きなどを行うシステムに障害が発生し、全国の空港で国内線の予約や決済、座席指定、チェックインなど… 「使う人目線」が欠けていた聖火台問題のお粗末 2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場に聖火台を置けない、というニュースに多くの人が驚いたことでしょう。筆者もテ… あり得ない状況を設定して部下の頭脳を刺激する 電子メールの原型を発明した米国のプログラマー、レイ・トムリンソン氏が、3月5日に亡くなりました。1970年代、同氏は、米国… うまく使えばミス減少「部下同士のクロスチェック」 米IT大手グーグルが、自動運転車の公道実験中に他の自動車と接触事故を起こしたというニュースがありました。事故原因は、同社の… 人事にふてくされた部下を覚醒させた上司の言葉 ヤフージャパンが好調な業績を残す一方、本家の米国ヤフーは、経営再建に向けてまさに正念場に差し掛かっているようです。一部には… AIに負けないために上司が気をつけること 昨年あたりから、AI(Artificial Intelligence=人工知能)に関するニュースをよく見るようになりました… 新型ウイルスから組織と情報を守る人間力とは? 先日、日本の1000を超える官庁や企業のコンピューターが、「エムディビ」という新型ウイルスに感染して機密データが盗まれたと… 失敗を次に生かせない「部下のミス上司の怒声」 先日、ソフトウエア開発者向けのクラウドサービス「GitHub」(ギットハブ)が突然ダウンして、IT業界で大騒ぎになりました… 「ビッグデータ最高」と言う部下「足で稼げ」と言う上司 先日、業績改善を目指す米ツイッター社の幹部4人が退職する、というニュースが流れました。一世を風靡(ふうび)したツイッターも… 追い詰められた部下を救う週1回上司の声かけ あるIT裁判で、システム開発を請け負った業者が、発注した会社についてこんな主張をしたことがあります。 「うちのプロジェクト… 小さな商談を気にかける上司に部下はついてくる 人には、自分に関心を持つ他者の期待に応えようとする傾向があります。この傾向は、実験と調査が行われた米国の工場名にちなんで「… 自分の過ちに気づいてもらう「誘導型話術」の極意 筆者の仕事は、裁判になってしまったIT紛争の和解調停です。その調停がうまくいくポイントは、原告と被告の双方に、自分たちの過… 上司の新しい1年は「部下との面談」で始まる あけましておめでとうございます。年の初めは、心身がリフレッシュされ、気持ちも新たになります。日々の仕事に追われる状況になる… 「解決策なき謝罪文」を書かせたら上司の負け IT技術者の作業で意外と多いのが文章づくり。トラブル時の原因と対処の説明や、開発スケジュール遅延の理由と謝罪を書くのは、つ… 「現場を見せて考えさせる」指示待ち部下の育成法 IT訴訟では、「専門家のプロジェクト管理責任」という言葉をよく聞きます。「開発業者は、顧客の目的を果たすITシステムを作り… ボーナス支給日こそ部下と一緒に目標設定を 冬季賞与の支給時期です。ボーナスを受け取る時、社員はその額と自分の成績を比べていろいろと考えるでしょう。「まあ、こんなもの… 「統制型組織」悩みは少ないが新発想は生まれにくい 今回は、「統制型」の組織について考えます。 私は、「自主性尊重型」の国内大手IT企業から、外資系大手IT企業に転職しました… 「放任型」と「統制型」若手が伸びる組織はどちら? 私は大手IT企業2社で働いた経験があります。一方は国内企業、もう一方は外資系でした。どちらも社員数が数万人でしたが、両社に… 素人にプロジェクトを任せた上司の責任とは ある製造業の会社が、自社の基幹業務システムの開発を業者に依頼しました。しかし、発注した側のシステム担当社員4人が、開発業者… 強権発動で「過労」部下を休ませる管理職のスキル 少し古い話ですが、2005年、東京証券取引所のシステムが誤発注に対応できず、異常な取引を受け付けたために、約400億円の損… ゴール予測なき謝罪は事態をいっそうこじらせる! ITプロジェクトが大きく遅れ、発注者が開発業者に、深夜作業や休日出勤を暗に促すことは珍しくありません。週末に家族旅行の予定… 顧客の注文と自社利益をてんびんにかける目が必要だ IT開発プロジェクトでは、プロジェクトマネジャーが、発注者からの機能追加や変更要望を、上司に相談せずに独断で受けてしまうこ… どんな仕事にも「大宴会と打ち上げ」が必要だ ITシステムの導入は、「Never Ending Project」(終わりなきプロジェクト)と言われます。建設業界で新しい… ミスを指摘してもつぶれない部下を育てる上司力 IT業界では、成果物に対するレビュー(批評)を重視します。プログラムや設計書を他人が検証するのは、作った本人より間違いを見… 「部下のスタンドプレー」で炎上した上司の自業自得 IT企業では、上司よりも部下の方が新しい技術に詳しく、上司の指示や支援を受けずにシステムを開発するのが一般的です。日進月歩… 「上司に相談されたらがんばる」部下の本音は 「主任! ちょっといいかなあ」──私が新卒で入ったIT企業に、一日に何度も部下を呼び出す課長がいました。呼び出すのは指示や… 第三者の目で部下の仕事を「クロスチェック」 「……顧客情報を画面に表示する部分ですが、これまでの取引履歴も同時に表示できるようにお願いできませんでしょうか?」という発… 「異常状態」からミスを見抜くIT業界の三つの工夫 ITシステムを動かすためのプログラムは、優秀な人が作っても最初はミスだらけ。例えば、10年の経験を持つプログラマーが、10… プロジェクト失敗、任せた部下失踪で上司も崖っぷち 上司が知らないまま、部下が勝手に顧客とある約束をして、その結果大きなトラブルに−−IT裁判にはそんなケースもあります。 ◇… トラブルを乗り越えるための「鬼軍曹」のススメ 裁判に発展するような深刻なトラブルに陥るITプロジェクトには、共通する上司の態度があります。それは「悪い意味でのリベラル」… 変革への「社内の抵抗」を防ぐ四つの処方箋 今回は「チェンジマネジメント」について解説します。前回お伝えしたとおり、組織や仕事のやり方、ツールを変える際に社内の抵抗が… 新システムを定着させる「チェンジマネジメント」手法 「新しい営業支援システムが入りましたが、前の方が使いやすくないですか?」──上司の皆さんは部下から、こんな意見をされること… 値札を付けないリスク対策は絵に描いた餅だ 今回は、リスク対策のまとめです。リスク対策は、必ずコストとセットで組み立てなければなりません。あるIT開発プロジェクトマネ… 部下のスキル、経験からリスクを見つけ出せ 今回は、詳細な評価軸の設定と活用方法に進みます。前回、この前の段階を説明しているので、併せて読んでみてください。 IT企業… 場当たり的、属人的なリスク対応がトラブルの種 部下のリスク管理がうまい上司は、客観的でドライに部下の日々の業務を観察し、リスクを見抜きます。どのように見抜くのか、リスク… 部下のリスクは、予算、工程、仕事ぶりで見抜け IT紛争が起こり、裁判所にやってくるITシステムの発注者側にはいくつか共通点があります。その一つがリスク対応のまずさ。組織… 部下の「値札」を高める上司のひと言 部下の育成、スキルアップは上司の最も大切な仕事の一つです。では、部下がどんな目標を持てば、退屈かもしれない研修にもやる気を… 「1000万円プレーヤーを目指せ」で、部下のやる気を引き出す 今回は、部下の育成計画に夢や目標を盛り込み、部下のやる気を引き出す方法を紹介します。前回、図1のように、部下に「求めるレベ… 必要なスキルを決めて部下を育てるのが上司だ! 部下が仕事に必要なスキルを身につけるには、上司が育成計画を立てる必要があります。そのためには、部下の現状とあるべき姿を、モ… 上司は、部下のスキルを測る四つの評価軸を持て 前回は、担当者のスキル不足のためにITプロジェクトが失敗し、業者側と訴訟に発展した事例についてお話ししました。部下のスキル… 部下のスキルアップができない上司は去れ! 2009年5月21日、東京地裁であるIT訴訟の判決が出ました。システム開発業者が、代金と損害賠償あわせて約3000万円の支… 部下の個人目標に関心がない上司ってどうよ 高校野球の名門・横浜高校の渡辺元智(もとのり)監督が先日、2015年夏を最後に勇退すると発表しました。その渡辺監督の言葉に… 問題を「上に」丸投げするのが部下の義務 第1回でお伝えしたように、プロジェクトマネジャーが、担当する業務の中で発生した問題をすぐに上司に報告しないと、システム開発… IT紛争からわかるダメ上司の鈍感力 IT(情報技術)の世界では、開発プロジェクトの失敗によるトラブルが日常茶飯事です。システムを導入したい会社が開発を業者に発…