近藤伸二 フォロー ジャーナリスト 1956年神戸市生まれ。79年毎日新聞社入社。香港支局長、台北支局長、大阪経済部長、論説副委員長などを歴任。2014年追手門学院大学教授。22年3月に退職し、その後、ジャーナリストとして活動。著書に「彭明敏 蔣介石と闘った台湾人」「アジア実力派企業のカリスマ創業者」など。 (経歴は原則、執筆当時のものです) 異能リーダー「電池大王」率いる中国BYD 急成長のワケ ◇アジアEV競争(下) 中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が1月31日、日本でスポーツタイプ多目的車(SUV)… 日産の元ナンバー3が加入「鴻海がEV事業を本格化へ」 ◇アジアEV競争(上) ホンハイが電気自動車(EV)で勝負をかける――。こうした見方が関係者に広がっている。ホンハイとは、… 日の丸半導体「台湾・韓国の巨人」への挑戦は無謀か ◇半導体「最前線」(下) 半導体の開発競争の主戦場は、3ナノメートル(ナノは10億分の1)の製品から2ナノ品に移りつつある… 半導体の巨人TSMCが「脱台湾」疑念を生む地政学的理由 ◇半導体「最前線」(上) 激しい米中対立が続くなか、半導体の経済安全保障における重要度が高まっている。カギを握る台湾企業が… ペロシ氏訪問で緊張激化「台湾半導体」戦略に影? ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中対立が一段と激化している。半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、米政… 米ペロシ下院議長「訪台に込めたもう一つの目的」とは 米国のペロシ下院議長の台湾訪問に反発する中国が8月4日から大規模な軍事演習を実施し、台湾海峡が緊迫の度を増している。ペロシ… 中国「コロナ都市封鎖」アップル時価総額が世界一転落 ◇中国・台湾のコロナ禍(下) 中国に進出している台湾企業の工場操業停止が相次いでいる。新型コロナウイルス感染拡大の封じ込め… 台湾でコロナ感染急増「世界の模範」一転不安広がる ◇中国・台湾のコロナ禍(上) 中国と台湾で新型コロナウイルス感染が急速に広がっている。ともにこれまで厳しい対策で臨み、台湾… プーチン大統領の「核兵器の脅し」台湾は衝撃を受けた ロシアのウクライナ侵攻は、中国と台湾の関係にどのように影響しているでしょうか。中国、台湾の専門家、近藤伸二・元追手門学院大… 「ロシア協調一色」の中国にも“プーチン離れ”求める声 ロシアのウクライナ侵攻から2カ月近く。中国は欧米や日本と一線を画し、ロシアとの協調路線を堅持しています。中国を長年ウオッチ… 上海コロナ禍「チャイナセブン候補」まさかの動画拡散 ゼロコロナ政策で感染者の増加を封じ込めてきた中国で、上海を中心に感染者数が急増している。中国の政治・経済を長年見てきた元追… 「台湾外交の切り札」TSMCが背負う地政学リスク ◇半導体「三国志」(5) 半導体受託生産会社(ファウンドリー)最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、台湾では「護国神山」… 韓国サムスン「米国に巨大半導体工場」国際政治の風圧 ◇半導体「三国志」(4) 韓国サムスン電子の2021年の売上高はトヨタ自動車とほぼ同じ約27兆円に上り、韓国の国内総生産(… ウクライナ侵攻で中国政府の抱える「ジレンマ」とは ◇ウクライナ侵攻と台湾(2) ロシアのウクライナ侵攻を受け、似たような関係にある中国と台湾の動きに変化はあるのか。元毎日新… ウクライナ侵攻を「人ごと」とは思えない台湾の人々 ◇ウクライナ侵攻と台湾(1) ロシアのウクライナ侵攻を、中国と対峙(たいじ)する台湾の人々はどのように受けとめているか。元… アジアの巨人サムスン「3年ぶり世界一奪還」その強み ◇半導体「三国志」(3) 韓国サムスン電子が2021年、半導体トップの座を3年ぶりに米インテルから奪還した。米調査会社ガー… 「インテルvsTSMC」激しく対立する半導体の2巨頭 ◇半導体「三国志」(2) 米半導体大手インテルが新しい最高経営責任者(CEO)パット・ゲルシンガー氏のリーダーシップの下、… 覇権に陰り?巨人インテルのトップ「新たな戦略」とは ◇半導体「三国志」(1) 経済成長のカギを握る半導体。その半導体を製造する世界のビッグスリーは米インテル、韓国のサムスン電… 台湾半導体「躍進のキーマン」90歳・張忠謀氏の外交力 ◇台湾半導体の日本進出(3) 世界の半導体業界に革新をもたらした台湾積体電路製造(TSMC)創業者の張忠謀(モリス・チャン… “ガリバー台湾TSMC”驚異の世界シェアと利益率 ◇台湾半導体の日本進出(2) 日本政府の“三顧の礼”を受けて熊本県への工場建設が決まった台湾積体電路製造(TSMC)の強み… 日本が巨額補助金で招く「台湾半導体TSMC」の実像 ◇台湾半導体の日本進出(1) 半導体受託生産会社(ファウンドリー)世界最大手の「台湾積体電路製造(TSMC)」が、日本初の…