長江曜子 フォロー 聖徳大学教授 1953年茨城県生まれ。加藤組・石匠あづま家社長。明治大大学院・共立女子大大学院博士課程修了。家業の石材店を経営するかたわら、世界45カ国を回りお墓の比較研究を行う。日本における墓地と葬送研究の第一人者として、日本葬送文化学会会長を長く務めた。現在、聖徳大学生涯学習研究所長を務める。「21世紀のお墓はこう変わる」(朝日ソノラマ)、「臨終デザイン」(明治書院)など著書多数。 (経歴は原則、執筆当時のものです) 「タージマハル」ムガール帝国皇帝が建てた愛妃の墓 イスラム王朝としてインドを統治したムガール帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンは、愛するきさきムムターズ・マハルが1631年… 死後もケネディ大統領を守るジャクリーン夫人のお墓 米国ワシントンDCの国立アーリントン墓地において、最も美しい緑の丘の下に、暗殺された第35代ジョン・F・ケネディ大統領が眠… 米テネシー州の家を墓にしたエルビス・プレスリー 葬送を文化としてとらえる手がかりとして、世界遺産になったお墓や、世界的な著名人のお墓など、私が実際に現地を訪れたことがある… 火葬率99%の日本ではわからない宗教と埋葬の関係 葬送文化を読み解くには、宗教と埋葬の関係に着目する方法がある。 日本の火葬率は、99.9%。日本は世界一の火葬大国である。… 霊園経営の必須条件は「持続する」「死の尊厳を守る」 私が1988年から毎年夏に参加した「全米墓園協会大学」(※)には、アメリカ全土、カナダ、南米から約100人の受講生がやって… 「米国のお墓大学」卒業の私が世界の墓地を紹介します 聖徳大学児童学部で少子高齢社会について教える長江曜子教授は、「お墓博士」と呼ばれています。家業の石材店の3代目社長を務める…