2015年以降、「ペンを使うコンピューター」が急速に増えている。
アップルは、15年秋に発売した「12.9インチディスプレイ版iPad Pro」より、「Apple Pencil」という独自のペンを採用、16年3月に発売した「9.7インチ版iPad Pro」でも引き継いだ。理由は、「コンテンツ視聴用」と思われることの多いiPadの用途を、「コンテンツ製作にも使える、汎用的な個人向け機器」へと、より明確にするための方策である。
マイクロソフトのSurfaceシリーズは、12年秋に初代モデルが発売されて以降、一貫して「ペンとタッチとキーボード」のコンピューターを志向してきた。それだけでなく、現在のWindows PCは、タッチとペンの両方に対応するものが増えているのだが、これには技術の変化が関係している。
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