伊藤忠商事に入社して間もない頃、ニューヨーク駐在のあいさつに出かけた折、私に瀬島龍三さん(伊藤忠商事元会長)が、「もし問題が起きたら、すぐ飛行機に乗って現地に行きなさい。いくらかかってもよい。それで文句を言われるなら、俺に言ってこい」と商社マンとして、1次情報を得ることの重要さを20代であった私に教えてくれたのです。
日本軍参謀であった瀬島さんの自戒的教訓としての「すべては現場に宿る。1次情報を大事にせよ」の言葉であったかと思います。
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