「住みたい街」の調査がいくつも行われている。現実的に、その場所に住むことができるかどうかはさておき、「一度でいいから住んでみたい」と憧れを集める場所をアンケートし、順位付けを行うものだ。
この種のアンケートで第1位の常連だったのが、東京都武蔵野市の「吉祥寺」と、東京都目黒区の「自由が丘」。「横浜」や川崎市の「武蔵小杉」も上位にランクインするが、1位を取るまでに至っていない。
住みたい街といえば「吉祥寺」か「自由が丘」、という時代が長く続いていた。ところが、今年2016年、マンション分譲の大手7社が作る物件サイト「メジャーセブン」や、リクルートが実施したアンケートで、都心・渋谷区の「恵比寿」が1位に躍り出たのだ。「なぜ恵比寿が?」と、首をかしげた人も少なくないだろう。
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