超高層マンションには明確な定義がある。「地上60メートル以上」で、階数にするとだいたい20階以上になる。地上60メートルを超える建物は国土交通大臣認定の工法でないと建設できず、60メートル未満の建物より建築基準が厳しい。これが「超高層」とそうでない建物を分ける根拠となっている。
視線ふさがれ買い替える人も
では、その超高層マンションを購入する人たちが最も重視するポイントは何か。駅からの距離や共用施設も重要だが、超高層マンション、それも上層階を購入する人たちが最も気にしているのは「眺望」だ。
せっかく高所の住戸を購入するのだから、目の前が開けているか、何が見えるかを大事にしたいわけだ。東京都心部で超高層マンションを買う人たちが重視する眺望要素のベスト3は「海」「都心の夜景」「富士山」。その三つのうちいずれかが見えて、眺望を遮るものがない住戸を喜ぶ。
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