北九州市を地盤とする百貨店の井筒屋が、JR小倉駅前の百貨店「コレット」(北九州市小倉北区)、黒崎店(同市八幡西区)、宇部店(山口県宇部市)の3店舗を閉店すると発表した背景には、集客装置としての百貨店の限界が見てとれる。特に、宇部店はその傾向が顕著なケースといえるだろう。
今回は、今年末に閉店する宇部店を取り巻く状況とともに、これまで地場百貨店を支えていた外商の仕組みも限界を迎えていることについて見ていきたい。
この記事は有料記事です。
残り1713文字(全文1920文字)
投稿にはログインが必要です。
注目コンテンツ







