仕事をしていれば、叱られたり苦言を受けたりすることがあります。決して愉快なことではありませんが、まったく叱られないのも問題かもしれません。今回は、私が若手のころに同僚とした経験についてお話しします。
同僚ばかりを叱りつける顧客
当時、私はIT企業の営業として同世代の同僚とある顧客を担当し、情報システムの提案などをしていました。提案の予算規模は大小さまざまでした。顧客の担当者は、同僚が持参した提案書や言動について、ことあるごとに叱りつけていました。例えば、次のようにです。
「なぜ、こちらの考えに沿った企画ではなく、まったく違う提案を持ってくるんだ!」「今日の会議は君が関係者にしっかり根回ししていなかったから、議論がずれて肝心の話ができなかったじゃないか!」
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