日本版では女優の常盤貴子さんが主人公を演じ好評だった米国の大ヒットドラマ「グッド・ワイフ」のシーズン6を見ていたら、あまりにも分かりやすいタイムリーな場面が出てきた。
小説「彼女は頭が悪いから」にも言及
元検事の夫が汚職と女性問題で辞職し、主人公のアリシア・フロリックは専業主婦から弁護士に復帰、才能を開花させる。シーズン6では、彼女に次期州検事候補の白羽の矢が立ち、出馬するかしないか迷う。パーティーでかの有名な女性解放活動家、グロリア・スタイネム(本人)が近寄ってきて「あなたならきっと改革できる」「いい女性候補を増やしたいの」などと熱く立候補を勧めるのだ。
男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数が日本(110位)よりはるかに高い米国(51位)でもこうなのだ! グロリア・スタイネム、日本でいうなら誰?と考えている最中、日本のフェミニズムを引っ張ってきた東大名誉教授の上野千鶴子さんが4月12日の東大入学式で述べた祝辞が波紋を広げた。
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