先日、経営者向けの講演会で壇上に立った後に、ゼネコン大手・大林組の大林剛郎(たけお)会長(65)と話す機会があった。その際「ウチは建設業界としては後発だから」と言っていたが、同社は正式に創業してから今年で127年、それ以前に個人業として独立したころから150年以上がたつ老舗だ。桃山時代から続く竹中工務店など、比較する相手が古すぎるのだが、創業家の大林家が今でもオーナーとして経営を続けている。
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