近年、日本では台風が大被害をもたらし、海外では大規模な森林火災や深刻な干ばつが相次いでいる。私たちは地球温暖化問題にどう向き合うべきなのか。WWF(世界自然保護基金)ジャパンの専門ディレクター、小西雅子さん(昭和女子大特命教授)がわかりやすく解説する。
自然と距離があく
新型コロナウイルスの猛威が世界を覆っている中、やむを得ない外出には、「3密」を避けて人との距離を取ることが重要になっています。そこでお勧めなのが日傘をさしての外出です。
日傘をさすと、自然と人と距離があきます。たとえ知人と出会っても、傘の骨の先が相手に当たらないように、距離をあけて対話することになります(もちろんマスクをして!)。これなら相手に失礼にもなりません。
さらにいい点は、日傘をさすことが、今後長く付き合うことになる地球温暖化対策にもなることです。日傘は、もともと女性が紫外線対策のためにさすことが多いと思います…
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