グーグルが5月14日、Pixel(ピクセル)シリーズのスマートフォン「Pixel 8a」を発売した。
製品名に「a」が付くのは廉価版の位置づけで、価格は128GB版が7万2600円(グーグル直販価格)。2023年10月に発売した「Pixel 8」より直販価格で4万円ほど安くなっており、他社の一般的な高機能モデルと比べても割安だ。
一方、スマホの処理能力を左右するチップセットは、上位モデルのPixel 8、Pixel 8 Proと同じ「Tensor G3(テンサー・ジースリー)」を搭載している。
こうしたコストパフォーマンスの高さが評価され、aシリーズはここ数年、大ヒットを記録してきた。日本のスマホ市場でグーグルのシェアが急上昇したのもこのシリーズの影響が大きい。そんなPixel 8aをいち早く試すことができたので、使用感を率直にリポートしたい。
上位モデルは不要?
操作してみてすぐ分かるのは、その処理能力の高さだ。廉価モデルにありがちな「たびたび動作が遅くなる」ようなこと…
この記事は有料記事です。
残り959文字(全文1401文字)
投稿にはログインが必要です。
注目コンテンツ







