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「みとり」とは、これから生きていく人のためのもの

西田佐保子・経済部
安心があるから入居者と家族は生活できる=宮崎市の「かあさんの家」で2007年4月29日、矢頭智剛撮影
安心があるから入居者と家族は生活できる=宮崎市の「かあさんの家」で2007年4月29日、矢頭智剛撮影

「住み慣れた街で最期まで」宮崎からの発信【後編】

 民家を改装したホームホスピス「かあさんの家」(宮崎市)などを拠点に、住み慣れた街で最期まで安心して暮らせる街づくりを目指す、NPO法人「ホームホスピス宮崎」。理事長・市原美穂さんは、家族や友人などが「みとる」ことが、人の最期にとって大切だと言う。前編に続き、「みとり」への強い思いが生まれた背景を尋ねた。

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経済部

出版社、コンサルティング会社などを経て、2015年に医療サイト「医療プレミア」の立ち上げに参加。25年5月から現職。医療・介護(主に認知症)、映画、音楽を中心に取材。ワインエキスパート。