年末から1000人、ときには2000人を超え、私たちをギョッとさせた東京の新型コロナウイルスの感染者数。2月に入ってから、少し落ち着いてきたようですが、まだまだ油断できません。
高齢者が新型コロナに感染した場合は「入院」が基本です。しかし、新型コロナに感染しても病床が見つからず、自宅療養をする高齢者が年明けから急増しました。私の周辺でも要介護高齢者が「軽症」ということで自宅療養となり、家族に相談されたケアマネジャーが、血中酸素濃度を測るパルスオキシメーターの確保に懸命になっていました。地域を守りたいと診療所に発熱外来を設けたり、PCR検査をしたり、発熱した人や濃厚接触したと判断された人、ときには感染した人の診察のために防護服を着て患者宅を訪ねたりしているという、訪問診療医からの情報も入りました。
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