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米国への「抱きつき戦略」に大きな落とし穴 猿田佐世さんの見方
2026/4/10 07:00インタビュー 1506文字3月にトランプ米大統領との日米首脳会談に臨んだ高市早苗首相。イラン情勢への対応をはじめとする外交姿勢について、日本外交が専門で、シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」代表の猿田佐世さんに聞いた。 ◇自らの首絞めかねない「褒め言葉」 今回の日米首脳会談で高市早苗首相は、「世界中に平和と繁栄をも
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「名探偵コナン」ヒット支えたテーマ曲 大野克夫さんが語る原点
2026/3/27 17:00ストーリー 2771文字「真実はいつも……」と聞けば、あのポーズを思い起こすファンも多いのではないか。青山剛昌さん原作の「名探偵コナン」は少年漫画誌の連載をきっかけに、テレビアニメやアニメ映画へと展開した。もはや日本を代表するミステリー作品といっていいだろう。30年以上も新作が発表される息の長いコンテンツになった原点は何
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特集ワイド
テーマ曲、間口の広さ…ロングヒットの真実は? 名探偵コナン 迷宮なしの名タッグ
2026/3/24 13:15 2728文字「真実はいつも……」と聞けば、あのポーズを思い起こすファンも多いのではないか。青山剛昌さん原作の「名探偵コナン」は少年漫画誌の連載をきっかけに、テレビアニメやアニメ映画へと展開した。もはや日本を代表するミステリー作品といっていいだろう。30年以上も新作が発表される息の長いコンテンツになった原点は何
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特集ワイド
「いざ」への備え、推しグッズで 見て、触れて、楽しんで防災
2026/3/10 13:09 2671文字各地で大きな自然災害が発生するたびに、我が家の防災を顧みるものの、意識し続けることは難しい。でもいざという時、いとしい「推し」のグッズが助けてくれるとしたら――。あす11日で東日本大震災の発生から15年。備えへの新たなアプローチについて考えてみたい。 <日常的に使える物の方が推しの存在感じられる>
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特集ワイド
やっぱり気になる、生成AIのトリセツ 否定しない「言葉のモンスター」 意思決定は自分で
2026/2/18 13:04 2836文字猫もしゃくしも生成AI(人工知能)のご時世である。何をいまさら、という人もいれば、だからこそきちんと知りたいという人もいるのではないか。「トリセツ」(取扱説明書)シリーズで知られる黒川伊保子さん(66)には人工知能研究者の顔もある。これはうってつけと思い、訪ねてみると……。 「AIを知性だと思うと
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特集ワイド
この国はどこへ 試練の年に リベラル化、行き着く先は 作家・橘玲さん 66歳
2026/1/8 13:05 2870文字クリスマスソングが流れる頃。東京都内のホテルのラウンジで、鮮やかな電飾をよそに、吹き抜けの天井を眺めていたら、作家の橘玲さん(66)が現れた。待ち合わせ時間きっかりだ。 記者という仕事柄、物の見方がネガティブになりがちだと自覚している。日本はもはや経済大国ではないだとか、「失われた30年」だとか…
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お金の使い方「上手と下手」の違いは 消費経済ジャーナリストの視点
2025/12/26 05:30 1548文字生活が苦しくなったと感じる人も多い昨今、庶民の間では物価高や節約にまつわる話題で持ち切りです。気になるのがお金の使い方。上手な人、下手な人の違いはどこにあるのでしょう。消費経済ジャーナリスト、松崎のり子さんがポイントを整理し、2026年の暮らしのヒントを考えます。 ◇広がる「格差消費」 いまの世の
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値上げに消費者は納得? 帝国データバンク担当者が見る企業の動向
2025/12/25 13:00 1526文字今年は史上初めて日経平均株価が5万円を超える一方、日々の暮らしでは物価高をひしひしと感じさせられました。原材料費の高騰などが背景にありますが、今後も消費者の納得感は得られるのでしょうか。企業の動向を分析する帝国データバンク情報統括部の飯島大介さんが、2026年を予測します。 ◇賃金は上がれども……
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晩秋の「廃線歩き」を記者が体験 ノスタルジーに浸るその魅力
2025/11/22 09:00 2377文字鉄道の廃線跡を訪ねる「廃線歩き」が人気らしい。人々を引きつける魅力は何なのだろう。暑すぎた夏が終わり、短い秋を満喫するのにちょうどいい。少し遠出し、廃線歩きに出かけよう。初心者の私(記者)は、達人の地図研究家、今尾恵介さん(66)に同行してもらい、茨城県へ向かった。晩秋の日帰り紀行、お楽しみあれ。
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晩秋の「廃線歩き」を記者が体験 ノスタルジーに浸るその魅力
2025/11/22 09:00 0文字 -
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四季ならぬ「二季」「五季」? 秋晴れはどこに 日本の秋がヤバい
2025/9/22 14:00 2857文字なんとなく、ではない。明らかにヤバい。「四季豊かな国」だったはずの日本の季節だ。一時の猛暑は影を潜めたものの、まだまだ暑い日が続き、心身の不調を抱えた人も多いのではないか。暦の上では秋まっただ中のはずだが、思わず「秋はどこ?」と叫びたくなる。春夏秋冬の四季は、今や「二季」になったのか、はたまた「五
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特集ワイド
さよならMD レコードやテープはまだ健在なのに 今年とうとう生産終了 広い人気つかめず「独り負け」
2025/9/9 13:07 2742文字音楽を聴きたくなったら、皆さんは何を使いますか。インターネットを経由するストリーミング(逐次再生)サービスでしょうか。CDやレコード、カセットテープといった記録媒体でしょうか。栄枯盛衰は世の常。市場原理の荒波にのまれ、もうじき消えゆくであろうものもあります。そう、MDです。 広報支援会社「PRアカ
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論点
国民から主権を奪ったのは誰? 山本龍彦氏「憲法の危機を好機に」
2025/8/4 07:00 3881文字戦後80年の夏、日本の政治は多党化が進み、統治構造も変わろうとしている。時代の転換期、国の最高法規である日本国憲法に求められているものは何なのか。慶応大大学院法務研究科の山本龍彦教授は「今は憲法危機だが、チャンスでもあるのです」と言う。どういうことなのか。 <主な内容> ・アルゴリズムはニュートラ
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テーマ選び、どうする? 夏休みの「自由研究」を研究する
2025/7/25 11:00 2847文字子どもたちの夏休みがやってきた。学校によって内容は異なるものの、自由研究は今も昔も宿題の定番の一つ。だが、どう取り組んだらいいのか、悩んだ人も多いのではないか。 生成AI(人工知能)が台頭し、人間が考える力がますます問われる時代。文字通り「自由」に「研究」する意義が再認識されても良さそうだ。童心に
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中高年の候補者こそ選挙活動にAIを 経験と情熱がものを言う
2025/7/14 17:00 1439文字参院選は、20日の投票日に向け、候補者の舌戦も熱を帯びている。急速に進化するAI(人工知能)は選挙にどのような効果をもたらすのか。柏村祐・第一生命経済研究所主席研究員は「政治家はアナログとの融合を学べ」と主張する。 ◇人件費は1日100円? ここ数年、AIは人間が想定できないような進化を遂げ始めて
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「自分に響く政策か」で満足しないで AIの政治利用と有権者
2025/7/13 18:00 1675文字生成AI(人工知能)をはじめとするAIの急速な進化により、政治や選挙のあり方も大きく変わり始めている。選挙に出る候補者や各陣営は、運動を展開する上でどのようにAIと付き合っていけばよいのか。有権者に及ぼす影響や、海外事情について工藤郁子・大阪大特任准教授に聞いた。 ◇うのみにしないで 政治家や、
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脇役じゃないフライドポテト 大好き40代記者が全国大会で味比べ
2025/7/6 11:00 2637文字突然ですが、フライドポテトってどのくらいの頻度で食べますか? 私は週に2~3回は食べている気がします。40代も半ばに差し掛かり、「脂っこいものは控えめに」と思ってもつい食べてしまいます。そんなポテト大好き記者が、日本最大級のフライドポテトのイベントに出かけてきました。 ◇日本一の決定大会へ 今春、
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論点
選挙は「勝てば官軍」も…元アイドル区議「白票はショック」のわけ
2025/6/28 14:00 1655文字選挙で白票が投じられることを、「本人」たちはどう思っているのだろう。東大受験生アイドル、仮面女子としても活躍した橋本侑樹・東京都渋谷区議を直撃した。【聞き手・後藤豪】 ◇政治全体に対する「ノー」示す 投票権を得て以来、選挙には欠かさず行っている。 正直、これまで「どこにも入れたくないな」と思った選
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論点
「白票とは何事か」批判受けた政治学者、有効票にも「後味の悪さ」
2025/6/28 06:00 1675文字選挙のたびに、「入れる候補者がいなくて投票に行かないくらいなら、白票を投じた方が良い」といった論評が見受けられる。そもそも、白紙投票に意義はあるのだろうか。政治意識論で著名な松本正生・埼玉大名誉教授の「告白」から。【聞き手・後藤豪】 ◇鉛筆を持つ手が動かず… 私は、2014年の衆院選で白票を投じた
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都議選で惨敗の自民 参院選への影響は? 白鳥浩・法政大教授に聞く
2025/6/24 19:00 1527文字国政選挙の先行指標として、たびたび注目されてきた東京都議選。22日投開票の今回は、小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が第1会派を奪還した。7月3日公示、20日投開票となる参院選に、都議選の結果はどう影響するのか? 法政大大学院教授の白鳥浩氏に尋ねた。 ◇あらかじめ勝敗
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