島根
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社告
毎日社会福祉顕彰を募集 /島根
2026/5/6 05:03 542文字第56回毎日社会福祉顕彰を募集します。全国の社会福祉関係の個人や団体の中から優れた業績をあげている3件を選び表彰します。 ◇対象 <学術>社会福祉の向上に顕著な影響を与える研究をした<技術>児童、高齢者、心身障害者などの分野で独創的なスキル、プロセスで効果をあげた<創意>施設、機器などの改善、充実
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コンパクトながらも、特徴生かしインパクト 中国地方の水族館が人気 /島根
2026/5/6 05:03 1199文字◆珍しい魚/展示やイベント工夫 珍しい魚、工夫した展示、丁寧な解説や生き物と触れあうイベント―。小さいながらも地域の特徴を生かして工夫する中国地方の水族館が、人気を集めている。【関東晋慈】 ◇広島 2025年12月にオープンした広島市西区の「シン・マリホ水族館」は4月14日、開館から4カ月あまりで
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シャクナゲ、山面彩る 「石照庭園」で見ごろ 雲南 /島根
2026/5/6 05:03 286文字島根県雲南市木次町平田の日本庭園「石照(せきしょう)庭園」で、シャクナゲの花が見ごろを迎えている。5月中ごろまで楽しめそう。 約1ヘクタールの回遊式庭園の借景となる山1ヘクタールで、オキシャクナゲや和シャクナゲなど約1万株が頂上に向かって順に花を咲かせる。堀江洋伸園主らが昭和50年代から20年ほど
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中海に浮かぶ大根島でボタン見ごろ 「バラのファンも知って」
2026/5/5 11:15 985文字島根・鳥取両県の汽水湖・中海に浮かぶ大根島(松江市)はボタンの産地。島内の観光ボタン園では花が見ごろを迎え、来訪者の目を楽しませている。4月下旬に島を訪ねた。 松江市によると、大根島のボタンは、江戸時代に全隆(ぜんりゅう)寺の住職が、修業先の遠州(静岡県)・秋葉山から薬用として持ち帰り、境内に植え
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「ただの通りすがり」として ノマド旅の記録をZINEに
2026/5/2 07:45 1071文字島根県邑南町を拠点に、ノマドワーカー(場所に縛られない働き方)として自家用車で全国を旅しているフリーのデザイナー、白石真巳さん(29)が、旅の個人報告書とも言える冊子「、、と(てんてんと)。」を自主制作した。 もともと旅行が好きだった白石さんは、高知県に住んでいた2024年5月、「コロナ禍で外に出
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埋め尽くすボタンの海 松江・大根島で見ごろ 由志園 池の水面に3万輪/本陣 シャクヤクと競演 /島根
2026/5/2 05:02 985文字島根・鳥取両県の汽水湖・中海に浮かぶ大根島(松江市)はボタンの産地。島内の観光ボタン園では花が見ごろを迎え、来訪者の目を楽しませている。4月下旬に島を訪ねた。【上野宏人】 松江市によると、大根島のボタンは、江戸時代に全隆(ぜんりゅう)寺の住職が、修業先の遠州(静岡県)・秋葉山から薬用として持ち帰り
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全国「、、と。」思い冊子に 島根・邑南拠点 ノマドワーカー 自主制作の九州編、等身大で発信 /島根
2026/4/29 05:02 1087文字◇全国「、、(てんてん)と。」 島根県邑南町を拠点に、ノマドワーカー(場所に縛られない働き方)として自家用車で全国を旅しているフリーのデザイナー、白石真巳さん(29)が、旅の個人報告書とも言える冊子「、、と(てんてんと)。」を自主制作した。【小林理】 もともと旅行が好きだった白石さんは、高知県に住
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苦肉の策が魅力に? 中国地方の「小さな水族館」が人気の理由
2026/4/28 08:45 1168文字珍しい魚、工夫した展示、丁寧な解説や生き物と触れあうイベント――。小さいながらも地域の特徴を生かして工夫する中国地方の水族館が、人気を集めている。 2025年12月にオープンした広島市西区の「シン・マリホ水族館」は4月14日、開館から4カ月あまりで入館者10万人を達成した。複合商業施設「アルパーク
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雲州そろばん、存続危機 電子機器普及 職人10人に 地域おこし協力隊員、雇用 島根・奥出雲 /島根
2026/4/28 05:01 694文字島根県奥出雲町の伝統工芸「雲州そろばん」が存続の危機に直面している。電子機器の普及で販売量が落ち込み、最盛期に約800人いた職人は10人ほどに激減。室町時代に中国から伝来し、長く学校教育にも用いられてきたそろばんを継承しようと、組合や町は過疎地などに移住して活性化に取り組む「地域おこし協力隊」の力
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支局長からの手紙
山間の本屋で思ったこと /島根
2026/4/27 05:04 1340文字人口減少が深刻です。先日、島根県がまとめた2025年10月の国勢調査の速報値では、県の人口は62万9460人と前回の20年調査と比べると4万1666人、6・2%減りました。単純計算で年間8000人以上減り、県内の町が1年に一つずつ消えている勘定です。 特に厳しい人口減少にさらされているのが中山間地
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縮小社会に生きる
第2部・令和の地方のリアル/6止 農地守り未来へつなぐ 鳥取・大山 農業法人「諸遊農場」 /中国
2026/4/24 05:00 2011文字新緑の季節となり、山陰地方でもコメ作りが本格化している。 中国地方の最高峰、大山(標高1729メートル)の北麓(ほくろく)、鳥取県大山町の農業法人「諸遊(もろゆ)農場」は、昨年とほぼ同じ約40ヘクタールでコシヒカリやキヌムスメなどの銘柄米に取り組む。今は約15人の社員総出で田起こしや種モミの消毒な
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縮小社会に生きる
第2部・令和の地方のリアル/5 岡山・美咲 住民組織が課題解決 まちづくり「賢く縮小」 /中国
2026/4/23 05:01 1713文字◇役場、倉庫のよう 岡山県北部の山あいにある美咲町の役場新庁舎は、住民から「倉庫みたい」と言われている。 旧庁舎の老朽化のため、2025年5月に建て替えられた鉄骨2階建て延べ約2900平方メートル。グレーで簡素な造りは、たしかに郊外の物流倉庫のようだ。執務スペースは旧庁舎より3割減り、議場は閉会日
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松江城修理費29億円 当初見込みの2倍 想定以上の傷み /島根
2026/4/23 05:01 450文字松江市は21日、国宝・松江城の修理費用が、当初見込みの2倍の29億円に増える見通しになったと発表した。詳細調査で想定より傷みが激しいことが分かったほか、物価高騰と工期延長が響いた。 市は今回の修理を「令和の大修理」と位置付け、2025年11月に外観の維持修理を中心とした費用として14・5億円と見込
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古代の須恵器 失敗作に焦点 松江で企画展 /島根
2026/4/22 05:01 455文字陶器の失敗作を集めた企画展「奇妙なコレクション~大井窯の須恵器たち」が松江市大庭町の島根県立八雲立つ風土記の丘の展示施設で開かれている=写真。曲がったり、潰れたり、重なったりして製品にならなかった須恵器と、対比のために展示する完成品の計100点が並ぶ。 同市大井町の大井窯跡群は、古墳時代から平安時
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縮小社会に生きる
第2部・令和の地方のリアル/4 島根・川本 校内に公設民営塾 単独町制、高校の魅力↗ /中国
2026/4/22 05:01 1760文字島根県の中山間地にある人口約3000人の川本町に2025年10月、異例の学習塾が誕生した。町内の県立島根中央高校の一角に、町が設置した公設民営の「島根中央みらいゼミ」だ。 平日の放課後から午後9時までと、土曜の午前10時~午後6時に開講。部活動が終わると生徒たちが次々にやってくる。受講料は町の補助
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縮小社会に生きる
第2部・令和の地方のリアル/3 鳥取 高校の定員割れ 「名門進学校」も変革の波 /中国
2026/4/21 05:02 1765文字◇志願率0.96に衝撃 藩校の流れをくみ、旧制鳥取一中を前身とする県内屈指の進学校・県立鳥取西高校(鳥取市)は、2024年度入試で志願倍率が初めて1倍を切り、地元に衝撃が走った。 少子化が進み、全国の公立高校で相次いで志願倍率が過去最低となる中、伝統ある地方の名門校も例外ではなくなっている。26年
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246個の巣&628個の卵 “神域”経島生息のウミネコ ふ化は来月以降 出雲市が調査 /島根
2026/4/21 05:02 410文字ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている島根県出雲市の経島(ふみしま)で20日、出雲市が生態調査をした。246個の巣と628個の卵を確認し、産卵数は例年並みだった。 経島は約4000平方メートルの小島で、対岸の日御碕神社の神域。人や獣がほとんど立ち入らず、ウミネコが毎年飛来し、春から夏
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山陰・山陽この人
松江市 再生事業に取り組む 守山基樹さん(44) 古民家“解き” 資源循環 /島根
2026/4/19 05:00 1135文字◇守山基樹(もりやま・もとき)さん 使われなくなった古民家を解体・移築し、店舗や宿泊施設などに再生する事業を、松江市のコンサルタント会社「エブリプラン」が手掛けている。2026年1月には土蔵の移築事業も始めた。担当者で1級建築士の守山基樹さん(44)は「崩れそうな空き家でも、太い梁(はり)や、建築
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縮小社会に生きる
過疎化の町、県立高の一角に公設の学習塾「格差なくなる」 島根
2026/4/19 05:00 1766文字島根県の中山間地にある人口約3000人の川本町に2025年10月、異例の学習塾が誕生した。町内の県立島根中央高校の一角に、町が設置した公設民営の「島根中央みらいゼミ」だ。 平日の放課後から午後9時までと、土曜の午前10時~午後6時に開講。部活動が終わると生徒たちが次々にやってくる。受講料は町の補助
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縮小社会に生きる
第2部・令和の地方のリアル/2 広島・福山 「老人クラブ」活動 慣習見直し、集える場に /中国
2026/4/18 05:02 1775文字老人クラブの運営資金が、亡くなった会員側からの多額の寄付で賄われている――。 約20年前、地域の老人クラブの会長となった広島県福山市の檀上博一さん(86)は、そんな現実に直面した。会員が亡くなるほど、財源が潤うシステム。他にも運営方法に疑問を感じることがあって檀上さんは老人クラブを離れ、新たな高齢
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