文教大学国際学部の那須一貴教授ゼミの3年生13人が中心になり8月9日から19日まで、長野県山ノ内町の湯田中駅前「楓の館」に夏季限定で観光案内所「よってこ!たのし荘」を開設する。
「山ノ内町魅力バイキング」をコンセプトに、那須ゼミの学生が地域の「食べる・買う・体験する」にまつわる観光情報を提供する。このプロジェクトに取り組むため、昨年12月、今年の6月、7月と3回にわたって現地調査を実施した。山ノ内町役場、商工会、商店街、道の駅へのヒアリング調査を行い、学生自らが実際に町を歩き、山ノ内町の観光に関する課題仮説を作った。
このプロジェクトは「観光客の回遊性を高めること」「町全体に経済効果を波及させること」「地域産品のブランド化」「新たな土地産品の提案・販売」を目的に、観光ビジネスを通じた地域経済の活性化を実現する施策の研究の一環で行われる。
「よってこ!たのし荘」ではさまざまな情報や観光資源を観光客の興味に合わせて提供していく。さらに地域産品の販売、街歩きの提案、観光案内も行う。
プロジェクトリーダーの安元佑人さんは「今回のプロジェクトを成功させるにあたって、私たちは4月から夏のこの期間まで試行錯誤しながら進めてきました。一人でも多くのお客様が来てくれるように山ノ内町の魅力が詰まった観光案内を提供していきたいです」と話す。
プロジェクト広報リーダーの吉井菜々子さんは「私たちは観光客の方々により山ノ内町の魅力を発見していただきたいと考えています。山ノ内町を存分に楽しんでいただくための観光案内とお土産ショップを準備しているので、たくさんの人に訪れてほしいです」と話している。
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