グローバル茶人の長谷川秀明さんを招いて「追大茶会」を開催 茶室付きヨットで約2300㎞を航行
追手門学院大学は6月19日、総持寺キャンパス(大阪府茨木市)で、裏千家茶人の長谷川秀明(茶名:宗水)さんを招いた「追大茶会」を開催する。茶室付きヨットで「世界のさすらい旅」を目指すグローバル茶人の長谷川さんが、自作の茶室付きワゴン車で学生や地域住民にお茶を振る舞う。無料で、誰でも参加できる。
長谷川さんは「茶のこころを世界へ」を掲げて、2018年からヨットで約2300㎞を航行。静岡県や香川県小豆島、愛媛県の八幡浜港など約70カ所に寄港して、地元住民に茶を振る舞ってきた。そのほか、自作の茶室付きワゴン車でも全国各地を回り、「ゲリラ茶会」を開催している。
同大の総持寺キャンパスは、地域に開かれたキャンパスとして、地域連携や交流の拠点化を図っていることから、「世界中に茶のこころで日本文化の良さを伝えたい」「一椀からピースフルネスを」と全国各地で野だてや茶会を開いている長谷川さんを招き、茶会の開催に至った。
長谷川さんが大学でお茶を振る舞うのは初めてで、学生や地域住民らに「日本文化を再認識してほしい」と話している。
当日は、着物姿の長谷川さんがお点前を披露し、茶道部の学生も着物姿でサポートする。
<概要>
◆世界を旅するさすらいの茶人による追大茶会
【日時】6月19日(月)10:00~14:00
【場所】追手門学院大学 総持寺キャンパス1階メインゲート付近
(大阪府茨木市太田東芝町1番1号)
【席主】長谷川秀明さん(茶名:宗水)
【対象】学生や地域住民
【参加費】無料
【席主紹介】
長谷川秀明さん(茶名:宗水)
1954年生まれ。秋田県大館市出身。
10代後半から国内放浪の旅や海外放浪の旅を続け、25歳で裏千家入門。50代後半、裏千家茶名を拝領。60代となり、計画していた世界周遊のデモ活動として、ヨットと茶室付きワゴン車で 日本周遊の旅を展開している。