東京外国語大学は昨年12月12日、TUFSポーランド国民読書2023を開催し、同大ポーランド語専攻の学生有志12人がポーランドの女流作家エリザ・オジェシュコブァの小説「ニェメン川のほとり」(1888年)をポーランド語で読んだ。
bポーランドでは、2012年より毎年、大統領夫妻後援のもと、インターネットによる国民投票で選ばれた文学作品を、国内外の各地で朗読する「国民読書」(Narodowe Czytanie)というイベントが開催されている。
同大もこれに合わせ、毎年、ポーランド広報文化センターと共催でTUFSポーランド国民読書を実施しており、今回で7回目の実施となる。今年は、ポーランド広報文化センター長のウルシュラ・オスミツカ氏をゲストに迎え、学生とともに「ニェメン川のほとり」を朗読した。朗読会には、同大や都内の他大学に留学中のポーランド人留学生も聞き手として参加した。
閉会後、オスミツカ氏より、記念品とクリスマスプレゼントとしてポーランドの伝統菓子ポンチキがプレゼントされた。