特集

長生炭鉱

戦時中の水没事故で183人が死亡した山口県宇部市の「長生炭鉱」。地元団体は朝鮮半島出身者を含む犠牲者の遺骨返還へ奔走する。

特集一覧

長生炭鉱テーマに卒論 遺骨収容活動に心動かされ 梅光学院大・古都紫苑さん /山口

長生炭鉱をテーマに卒論を書いた古都紫苑さん。この1年でピーヤ(後方)を見る目も変わった=山口県宇部市西岐波の床波海岸で2026年3月21日午前9時30分、綿貫洋撮影
長生炭鉱をテーマに卒論を書いた古都紫苑さん。この1年でピーヤ(後方)を見る目も変わった=山口県宇部市西岐波の床波海岸で2026年3月21日午前9時30分、綿貫洋撮影

 宇部市の女子大学生が、第二次大戦中の落盤・水没事故で183人が死亡した同市床波(とこなみ)海岸の海底炭鉱「長生(ちょうせい)炭鉱」をテーマに卒業論文を書いた。これまで長生炭鉱をほとんど知らなかったが、埋もれた歴史をひもとく中で長生炭鉱に関わる人との交流も生まれた。卒論には率直な疑問、感動を盛り込んだ。【綿貫洋】

この記事は有料記事です。

残り1146文字(全文1303文字)

あわせて読みたい

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月