ユニバ・リポート
メガネ型超音波振動センサーで障害物を検知
2024/12/13 16:58(最終更新 12/21 11:21)
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視覚障害者用移動支援技術の開発・販売を手がけるスイスの「Lighthouse Tech(ライトハウステック)」は11月14日、毎日新聞東京本社のある東京都千代田区のパレスサイドビルを訪れて、来春発売予定のメガネ型超音波振動センサー「TAMI」新版の実証実験を行った。センサーは、モビリティーを通じてより豊かな社会の実現を目指すトヨタ・モビリティ基金の「モビリティー・フォー・オール」プロジェクトの一企画で、ライトハウステックが実用化に取り組む。日本での実証実験は昨年9月に栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」で開始してから3回目。
当日は、第1回からテスト協力している記者(岩下)が障害物までの振動の強弱や距離設定などを、視覚障害のある歩行者にとって適当かどうかチェックした。
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