ボットの方針
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| 下記のページは、クロスウィキの方針を 日本語 に翻訳したものです。 英語原本とその翻訳の間に意味や解釈に違いが生じた場合は、英語版が優先されることにご注意ください。 このページはコミュニティによって精緻化され承認されています。この内容に従うことは全利用者にとっての義務です。 コミュニティの承認なしに変更してはなりません。 |
このページは、ボット (bot) に関する基準とガイドラインについて概説しています。一部の姉妹プロジェクト(Bot policy/Implementation を参照)では、これをそのまま採用しています。各ウィキの "Project:Bot policy" が、このページを見るよう指示しているか、それともローカル方針へのリダイレクトになっているかで、この方針を採用しているかどうか確認することができます。
このページはメタウィキの方針ページでもあります(自動審査とグローバルボットを含む)。 メタでボット承認を受けるには、Meta:Requests for adminship#Requests for bot flags で申請してください。

ボット (bot) とは、自動化されたプロセスまたは半自動化されたプロセスであり、人間による直接の監視が減らされているか、まったくない状態でページを編集します。 ボットはサーバーリソースを圧迫したり、プロジェクトを混乱させたりする可能性があるため、ボットは以下に概説するポリシーとガイドラインに従う必要があります。 このポリシーは、該当するプロジェクトでボットを使用する方法の概要を示しています。 ポリシーに従わないボットは、オペレーターが問題やコンプライアンス違反を解決するまですぐにブロックされる可能性があります。
方針
ボット アカウント
オペレータ(ボットを運用する人)用の利用者登録とは別に、ボット専用の利用者登録が必要です。人間の編集者にボットフラグが付与されることはありません。ボットの利用者ページには、人間ではなくボットであることを明瞭に示し、会話ページにもらったコメントには、オペレータが自分で返事を書く必要があります。自動応答スクリプトを使ってはいけません。会話ページにメッセージが来たら停止するボットもありますが、そうでない場合はボットの会話ページをオペレータの会話ページへのリダイレクトにしても構いません。
認証
ウィキでボット権限を取得する方法は 3 つあります。
グローバルボット
グローバルボットは、グローバルボットを受け入れているすべてのウィキでアクセス権を与えられます。2022年11月12日現在、このRFCの結果として、新しく作成されたコンテンツウィキはグローバルボットのアクセスが既定で有効化されます。ローカルプロジェクトはコミュニティの合意を通じて、いつでもオプトインまたはオプトアウトを決定することができます(一覧参照)。グローバルボットフラグを申請するオペレーターは、以下の要求を満たさなければなりません:
- ボット運用者はSteward requests/Bot status#Global bot status requestsで2週間にわたる議論を始めなければなりません。
- New global bot discussionで行われる議論はMassMessageを使用して配信され、コミュニティのメンバー及びウィキはそれを購読することができます
- ボットの運用者はボットのタスクが複数のウィキメディアプロジェクトで歓迎されている必要があります。いい例としては、1つのタスクにつき5つ以上のウィキでフラグが付与されていることが挙げられます。
- ボットの運用者はボットフラグの使用についてウィキの慣習に合わせる必要があります。
- グローバルボット権限は、グローバルボットのアクセスが許可されている限られた数のプロジェクトおよびウィキ群へのボットアクセス権を与えます。網羅的な一覧が利用可能です。(このページの方針に関わらず従来どおり、各ウィキでローカルなボットフラグを申請することもできます。)
自動審査
自動審査 (automatic approval) をはっきり規定しているウィキでは、オペレータは合意形成を経ずいきなりローカルなボットフラグの付与をスチュワードに申請することができます。ただし、その前に以下の条件を満たす必要があります。
- ローカル方針またはローカル承認申請ページで、自動審査について規定されていること。
- 当該ウィキでの実演として、定常的にボットフラグなしで少なくとも、一週間、または、100 回以上、そのボットによって編集すること。
- そのボットは、二重リダイレクト解消だけを行うこと。
コミュニティの合意
上記のいずれでもなく、かつ、そのウィキのローカルコミュニティにボット申請を取り扱う意思がある場合、最も適切な審議ページ (訳注: ボット申請ページ、なければ井戸端など) でコミュニティの承認を得る必要があります。ボットフラグを付与されないまま、勝手に高速運転や無人運転をしてはなりません。合意が形成されれば、ローカルのビューロクラットがフラグを付与してくれます。ビューロクラットのいないウィキでは合意形成後、スチュワードに依頼してください。
もしローカルコミュニティがなく、かつ、上記に当てはまらない場合、そのボットはボットフラグなしで運用するか、または何もしないか、のどちらかでなければなりません。