アートな時間
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刺繍アートに刺激されて生まれた官能的で爽やかで愛らしいゲイ青年の“夏の思い出” 月永理絵
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映画 ドランクヌードル 夜の公園で、男たちは見知らぬ相手と欲望をぶつけ合う。闇の中、無言でうごめく裸体に思わず胸がドキリとし…
2026年4月27日
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コンサートとアカデミーが両立 理想の音楽祭が夏を連れてくる 梅津時比古
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クラシック 第47回霧島国際音楽祭2026 日本のクラシック音楽界の夏は各地の音楽祭で彩られる。 なかでも第47回を迎える「…
2026年4月27日
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尋常ではない怒りと周到な工夫の融合で全篇に「怖くておかしい」感覚 芝山幹郎
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映画 シンプル・アクシデント/偶然 この怒りは尋常ではない。ただ、生理的な怒りにはとどまっていない。復讐を果たし、胸のつかえ…
2026年4月20日
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三代目尾上辰之助襲名の左近が昼夜で初役に挑戦 小玉祥子
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舞台 團菊祭五月大歌舞伎「寿曽我対面」「鬼一法眼三略巻」 五月歌舞伎座恒例の「團菊祭五月大歌舞伎」で尾上左近が尾上辰之助を三…
2026年4月20日
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江戸と東京が同居する風景版画でたどる浮世絵の衰退と再興の物語 石川健次
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美術 トワイライト、新版画─小林清親から川瀬巴水まで 川辺を人力車が走っている。図版の作品だ。髪形のシルエットから察するに、…
2026年4月6日
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「映っていないもの」が語る悲しみや怒り、諦観とかすかな希望 勝田友巳
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映画 落下音「落下音」の映画体験は格別だ。カタルシスや安易な感動を求めれば、わけが分からず退屈だろう。しかし、この2時間半の…
2026年4月6日
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1948年に済州島で起きた虐殺の悲劇が今の世界に重なる 寺脇研
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映画 済州島四・三事件 ハラン 済州島には何度か訪れている。文化庁で日韓文化交流事業を担当した際、沖縄と済州島の交流イベント…
2026年3月30日
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ある女性の独り語りで社会のリアルをえぐり出す一人芝居 濱田元子
アートな時間
舞台 新国立劇場「ガールズ&ボーイズ」 この先の見通せない混沌(こんとん)とした社会に生きていくことは決してたやすいことでは…
2026年3月30日
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幼く不安げな母親たちが暮らす施設を舞台に支援〈する/される〉者の共助を描く 月永理絵
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映画 そして彼女たちは ある施設で共同生活をする女性たちの姿が次々に映される。みな赤ん坊を抱えているか、これから子を産もうと…
2026年3月16日
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今年も音楽が春を連れてくる 改修前最後の東京文化会館にも注目 梅津時比古
アートな時間
クラシック 東京・春・音楽祭 気象の激変に見舞われたが、美しい春はやってくる。本誌が発売されるころには、世界各地から演奏家が…
2026年3月16日








