ホワイトハウス近くで警護隊と男が銃撃戦 「トランプ氏に危険なし」

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ワシントン=下司佳代子
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 米ワシントン中心部で4日午後3時半(日本時間5日午前4時半)ごろ、シークレットサービス(大統領警護隊)と武装した男の間で銃撃戦があった。男は負傷して拘束され、容体は不明。現場はホワイトハウスの南約1キロの、ワシントン記念塔近くの交差点付近で、銃撃戦の直前にはバンス副大統領の車列が付近を通過していた。

 シークレットサービスや米メディアによると、男が大統領らの執務エリアの誰かを標的にしていた兆候はなく、ホワイトハウス内にいたトランプ大統領に危険は及んでいない、とシークレットサービス側は認識しているという。

 銃器を所持しているように見えた男に捜査官らが近づいたところ、男は逃走し、捜査官らに向けて発砲したという。捜査官らが反撃し、男を拘束した。現場に居合わせた15歳の少年も銃弾で負傷したが、命に別条はないという。

 事件後、現場付近にはトラン…

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この記事を書いた人
下司佳代子
アメリカ総局|米国の外交・防衛
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国際報道

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