子育ての大変なこと、うれしいこと、いろんな「あるよね~」を皆さんと分かち合いたい!そんな思いで応援ソング「あるよね♪」を作りました。
歌うのは「おとなりさんはなやんでる。」のキャラクター、古今東西さまざまな家庭を見てきた家の精霊、「おうち」(声・佐久間レイさん)。
途中、「すくすく子育て」MCのりんたろー。さん、丸山桂里奈さん、「ハロー!ちびっこモンスター」MCの野々村友紀子さん、保育士てぃ先生、「おとなりさんはなやんでる。」MCのタカアンドトシさんも次々登場。歌詞をよ~く聴くと、各番組のタイトルが・・・!?
家の精霊「おうち」の声を務める声優の佐久間レイさんに、歌に込めた思いを聞きました!
ー「あるよね♪」はどんな気持ちで歌われましたか?
子育てって、10組の親子がいたら10組で全く違うんですよね。だから、子育てには正解がないし、やってみないとわからない。しかも、やっている最中はわからないまま、どんどん過ぎていっちゃう。
でも、あとになって、やっと「ああ、そういうことだったのか」ってわかることがあるんです。
この「あるよね♪」も、古今東西いろんな家庭を見てきたおうちが、「過ぎてみると、わかるよ。大丈夫。」っていう気持ちをひとつひとつの「あるよね」に込めて歌いました。
家ってただの建物ではなくて、本来「本当に安心できる場所」なんだと思うんです。 空気感とか、思い出とか、全部含めて“本当に安心できる居場所”として「おうち」っていうふうに私は思っていて、私が演じる「おうち」も “ここはみんなの居場所”っていう意味でのおうちでありたいなと思っています。
この歌を聞いたときに、そんな「おうち」の顔がみんなの中に浮かぶといいなと思っています。
ーただいま子育てに奮闘中のパパ・ママへメッセージをお願いします
親って免許がないんですよね。車の運転でも練習して免許取って、やっと運転するじゃないですか。でも、親って無免許運転みたいなもの。でも、それって制度がそうなっているんだから悪くなくて。だから「何が何でも正解の子育てをしなきゃ」って肩肘はらなくても、「ああ、私、無免許で365日営業してるんだから、しょうがない」って、自分を笑って許してあげるくらいでもいいのかなって思います。
もし友達に「無免許だけど、車乗ってく?」って言われたら絶対いやですよね。でも、子どもは親の無免許運転の助手席に喜んで乗ってくれている。パパやママが行くところには、道が間違っていようが、変なところだろうが、信頼して命を預けてついて来てくれる。“旅は道連れ”っていうけれど、子どもは旅の最高のパートナーで、そして、いつか自分の道を見つけたら、「じゃあね」って車をポンと降りてしまう。 だからこそ、今だけしかできないドライブを精一杯楽しんでほしいと思います。
"ここにおいで ここにおいで いつでもおいで
みんなで探そう みんなで話そう 大丈夫"
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