福邦銀行、合併前最後の営業を終了 83年の歴史に幕
福邦銀行は1日、福井銀行との合併前の最後の営業を終了した。午後3時に湯浅徹頭取らが見守るなか本店のシャッターが閉じられ、83年にわたる歴史に幕を下ろした。湯浅頭取は「きょうまでお客様に支えられ感謝している。新銀行となってもしっかり仕事をしていきたい」と述べた。

福邦銀は1943年(昭和18年)に若越無尽として発足し、51年(同26年)に福井相互銀行となった。89年(平成元年)の普通銀行転換に伴って現社名に変更した。2日に福井銀と合併し、大型連休明けの7日から新体制での営業を開始する。













