和倉温泉の加賀屋、営業再開へ宿泊棟解体 「36年連続日本一」の象徴消滅
能登半島地震で被災した和倉温泉の加賀屋(石川県七尾市)は4月上旬、主力の4宿泊棟の解体工事に入る。最大20階建てで計233室の豪華な建物は、団体客で潤った日本の観光・宿泊産業の象徴ともいえる。加賀屋は今後、新館も設けて個人客中心の運営にカジを切る。「日本一」と評された旅館の事業モデル転換には難路もありそうだ。
遠くから建物の外観を見ても、あちこちにヒビが入っているのがはっきりと分かる。海沿いに立...
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